『艦これアーケード』は公式サイトにて、スマートフォンアプリ『アビス・ホライズン』を運営するMorningTec Japanに対して行っていた、日本国内での配信等の差止めを求める動きについて、続報を発表しました。
つい先日もダンスエモートについて米コメディアンが提訴したEpic Gamesの『フォートナイト』ですが、新たに“バックパック・キッド(Backpack Kid)”がEpic Gamesを提訴したことが海外メディアTMZによって報じられました。
90年代の米コメディ・ドラマなどで知られるコメディアン、アルフォンソ・リベイロ氏。同氏がドラマ内で演じたダンスをモチーフとしたと思しきエモートを搭載した複数のゲームを提訴したと報道されました。
ベセスダ・ソフトワークスの親会社等として知られるゼニマックス・メディアが、VRヘッドセットOculusシリーズで知られるOculus VR社及びFacebookに対し行っていた裁判が和解したと海外メディアより報道されました。
人気バトルロイヤルシューター『フォートナイト』。同作の開発・運営を行うEpic Gamesがチートツールの紹介・販売などを行うYouTuberらに対し著作権侵害訴訟を提起したことが明らかになりました。
エムツーは、GRASPERと共にコンテンツ開発を行っていた、iOS/Android向けアプリ『アズールレーン』の「ケッコン」をVR技術によって再現するリアル結婚式イベント『アズールレーン×ケッコンVR』プロジェクトに関して、プロジェクトの中止を発表しました。
セガは、 セガグループ公式サイトを模倣したフィッシングサイトについてユーザーに注意喚起を行っています。
『The Witcher(ウィッチャー)』のデベロッパーCD Projekt REDは、同作の原作小説「Saga o wiedźminie(魔法剣士ゲラルト)」の作者であるAndrzej Sapkowski氏より約1,600万ドルの追加ロイヤリティ支払いの要求があったことを明らかにしました。
近年海外で大きな問題となっているストリーマーなどに対する警察通報のいたずら「スワッティング」。2017年末には無関係な死者まで発生する惨事を生み出してしまいました。このような行為に対する新たな取り組みが始まっているようです。
任天堂は、株式会社マリカーとの間で行われていた「公道カートのレンタルサービスに伴う当社知的財産の利用行為に対する訴訟提起」について、東京地裁判決における内容を公開しています。
Telltale Gamesの突然の閉鎖と解雇を受け、元従業員たちは同社が「労働者調整および再訓練予告法」に違反しているとして、サンフランシスコ連邦裁判所に提訴したことが海外メディアより報じられました。
海外メディアより、スイスのプロサッカーリーグ"スーパーリーグ"の試合中に一部のサポーターが「e-Sportsへの抗議活動」を行っていたことが報じられました。
Twitchを中心に活躍する有名ストリーマー「Dr. Disrespect」。同氏のストリーミング配信中に氏の家屋を狙った銃撃事件が発生しました。
海外メディアGame Rantは『フォートナイト』のAndroid版を騙った偽の広告が現れていることを報告しています。
Steamでは、Valveの『Dota 2』や『CS:GO』などを中心に、ゲーム内アイテムが高額で取引されることもあるマーケットシステムが備えられています。この高額アイテムを狙ったシステムの悪用ケースが発生した模様です。
今年3月にSteam配信となったプラットフォーマー『Abstractism』が、プレイヤーのコンピューターを利用して仮想通貨マイニングを行うマルウェアの可能性があると海外で報じられています。
海外でエミュレーター用のゲームROMを配布している2つのサイトに対して、任天堂が訴訟を起こしていたことが明らかとなりました。
カプコンは、コーエーテクモゲームスが提訴した特許をめぐる裁判に勝訴したと発表しました。
Blizzard Entertainmentは、同社の海外向けカスタマーサポートを担当する公式SNSアカウントより、ゲームサーバーへのDDoS攻撃が確認されたことを報告しています。
海外メディアPolygonは海外Twitch配信者のDestiny氏とMoE氏が一時的にBANされたことを伝えています。