プロデュースのニュース記事一覧(5 ページ目) | ゲーム開発 | GameBusiness.jp

ゲーム開発 プロデュースニュース記事一覧(5 ページ目)

『シェンムー3』サブディレクターとしてシリーズ主要スタッフ岡安啓司氏が参加 画像

『シェンムー3』サブディレクターとしてシリーズ主要スタッフ岡安啓司氏が参加

Ys Netは『シェンムー3』開発チームにシリーズ主要スタッフ岡安啓司氏を招いたことを発表しながら、クリエイターとしての姿勢を語る紹介映像を公開しました。

【特集】フロム・ソフトウェア宮崎社長が語るゲーム作り 画像

【特集】フロム・ソフトウェア宮崎社長が語るゲーム作りPR

現在フロム・ソフトウェアは精力的にスタッフ採用を行っており、転職組という社長としては異色の経歴を持つ宮崎氏に、同社が求める人材像について詳しい話を訊きました。

GTMF 2016、事前来場者の登録受付を開始―VR体験やマッチング企画「GTMF Meet-Ups」など 画像

GTMF 2016、事前来場者の登録受付を開始―VR体験やマッチング企画「GTMF Meet-Ups」など

大阪では7月5日に、東京では7月15日に開催が予定されているゲーム・アプリ業界向けツール&ミドルウェア総合イベント「GTMF 2016(Game Tools & Middleware Forum 2016)」ですが、5月23日より事前来場者登録受付が開始されました。

【特集】宮崎社長と現場の距離感は?―フロム・ソフトウェア開発者座談会 画像

【特集】宮崎社長と現場の距離感は?―フロム・ソフトウェア開発者座談会PR

フロム・ソフトウェアの現役開発者5名を招いた特別座談会連載第2回では、『DARK SOULS III』をはじめとするタイトルの詳しい開発スタイル、そして現場から見た「社長像」について語り合ってもらいました。

東京ゲームショウ2025特集ページ 画像
特集

東京ゲームショウ2025特集ページ

【特集】フロム・ソフトウェアの中堅開発者が明かす、スタジオカルチャー 画像

【特集】フロム・ソフトウェアの中堅開発者が明かす、スタジオカルチャーPR

フロム・ソフトウェアといえば、開発者でもあり取締役社長を務める宮崎英高氏の存在が印象的ですが、開発現場ではどのような人々が働いているのか気になるところ。今回は同社の中堅メンバーをむかえて、ゲーム開発体制や制作の考え方など、詳しい話を訊いてみました。

シンポジウム「レトロゲームアラカルト」開催決定…岸本好弘や遠藤雅伸など多数のレジェンドが出演 画像

シンポジウム「レトロゲームアラカルト」開催決定…岸本好弘や遠藤雅伸など多数のレジェンドが出演

Mintomoは、レトロゲームに関する入場無料のシンポジウム「RETRO GAME A LA CARTE(レトロゲームアラカルト)」を開催します。

【GDC2016】PCからモバイルへの移行、『SimCity BuildIt』はなぜ成功したのか 画像

【GDC2016】PCからモバイルへの移行、『SimCity BuildIt』はなぜ成功したのか

『アングリーバード』『クラッシュオブクラン』をはじめ、世界有数のスマホゲーム開発国として知られるフィンランド。全世界で4000万ダウンロードを記録するなど、大ヒット中の『SimCity BuildIt』もまた、首都ヘルシンキにあるEA tracktwentyが開発したものです。

【GDC 2016】プラチナゲームズ稲葉氏が語るアクションゲームの開発哲学 画像

【GDC 2016】プラチナゲームズ稲葉氏が語るアクションゲームの開発哲学

米サンフランシスコで開催されたGDCにて、プラチナゲームズの稲葉敦志氏によるアクションゲーム開発のセッションが行われました。

「ユーザーが拡大し続けている」...「モンストWebショップ」担当者が語る、ペイディ導入後の確かな手応え―クレカだけでは掴めない顧客ニーズの掴み方とは【インタビュー】 画像
特集

「ユーザーが拡大し続けている」...「モンストWebショップ」担当者が語る、ペイディ導入後の確かな手応え―クレカだけでは掴めない顧客ニーズの掴み方とは【インタビュー】

『ウィッチャー3』を日本に届けた男が今語るローカライズ理念―スパイク・チュンソフト本間覚氏インタビュー 画像

『ウィッチャー3』を日本に届けた男が今語るローカライズ理念―スパイク・チュンソフト本間覚氏インタビュー

『ウイッチャー3』を日本向けにローカライズし、見事「世界同時発売」を成し遂げたスパイク・チュンソフトのローカライズディレクター・本間覚氏にインタビューを実施しました。

インドネシアでPS4『Fallen Legion』を開発するインディーデベロッパー、MINTSPHEREに聞く 画像

インドネシアでPS4『Fallen Legion』を開発するインディーデベロッパー、MINTSPHEREに聞く

インドネシアのジャカルタにある、小さなゲーム開発スタジオMINTSPHEREのクリエイターインタビュー。代表作『Trigger Knight』、『Trigger Princess』についても紹介します。

企画とデザインのキャッチボールで生まれた『グランブルーファンタジー』の稀有な開発体制―春田康一プロデューサーと皆葉英夫氏に聞いた 画像

企画とデザインのキャッチボールで生まれた『グランブルーファンタジー』の稀有な開発体制―春田康一プロデューサーと皆葉英夫氏に聞いたPR

Cygamesの大ヒット作『グランブルーファンタジー』を産んだ稀有な開発体制について、プロデューサーの春田康一氏、デザイナーの皆葉英夫氏にお話を伺いました。

2020年の日本でソーシャルカジノのナンバーワンを獲る!goWatermelonの挑戦 画像

2020年の日本でソーシャルカジノのナンバーワンを獲る!goWatermelonの挑戦

東京オリンピックに向けて機運が高まっていきそうなカジノ。ゲームのジャンルでも、ソーシャルカジノは米国を中心に人気を集め、一大市場が形成されています。そんなソーシャルカジノを日本でも普及させようと挑戦するのがイスラエルで起業したgoWatermelonです。

【キャリアクエスト】FGOだけじゃない、ラセングルならではの挑戦を求めて。“若い会社”で活躍する、とあるゼネラリストの働き方事情 画像
特集

【キャリアクエスト】FGOだけじゃない、ラセングルならではの挑戦を求めて。“若い会社”で活躍する、とあるゼネラリストの働き方事情

海外ゲーム翻訳の通信講座、フェロー・アカデミーにて受講受付開始―ゲーム翻訳の技術から裏話まで 画像

海外ゲーム翻訳の通信講座、フェロー・アカデミーにて受講受付開始―ゲーム翻訳の技術から裏話まで

翻訳学校フェロー・アカデミーは、ゲーム翻訳者の武藤陽生氏による通信講座「海外ゲーム」の受講受付を開始しました。

『ウィッチャー3』のクエストはどのように作られる?CD Projekt REDのリードクエストデザイナーが解説 画像

『ウィッチャー3』のクエストはどのように作られる?CD Projekt REDのリードクエストデザイナーが解説

ポーランドのCD Projekt REDが開発し、日本ではスパイク・チュンソフトが販売する『ウィッチャー3 ワイルドハント(The Witcher 3: Wild Hunt)』。

「売れるスマホゲームの鍵は?」『消滅都市』『ジョーカー』『ドラゴンファング』のクリエイターが語る 画像

「売れるスマホゲームの鍵は?」『消滅都市』『ジョーカー』『ドラゴンファング』のクリエイターが語る

KLab本社にて、ゲーム開発者向けイベント「ゲームクリエイター座談会」の第1回目が開催されました。第1回目のテーマは「オリジナルヒットタイトルのクリエイター」とし、スマホゲームを手掛ける3名のクリエイターが登壇しました。

【KYUSYU CEDEC 2015】気になる仕様書作成と管理方法について、ガンバリオンが手の内をあかした! 紙からデータへ、そしてこれから・・・ 画像

【KYUSYU CEDEC 2015】気になる仕様書作成と管理方法について、ガンバリオンが手の内をあかした! 紙からデータへ、そしてこれから・・・

ゲームデザイナーの業務の大半を占める仕様書の作成。しかし、これまで仕様書の具体的な書式や管理方法については、議論されることがありませんでした。

【キャリアクエスト】「これ、あったら面白い」を実際に作り出せる。セガ入社3年目の若手が語るプランナーという職種、そして自身の展望とは 画像
特集

【キャリアクエスト】「これ、あったら面白い」を実際に作り出せる。セガ入社3年目の若手が語るプランナーという職種、そして自身の展望とは

【KYUSYU CEDEC2015】いい企画とは「夢を語り、未完成であるべき」・・・レベルファイブ日野氏が語る 画像

【KYUSYU CEDEC2015】いい企画とは「夢を語り、未完成であるべき」・・・レベルファイブ日野氏が語る

レベルファイブの日野晃博社長がKYUSYU CEDECに登壇し「日野流 企画立案術」と題して、同社が得意とするクロスメディア戦略の核となるコンセプトデザインについて、その一部を明かしました。

イベントの効果は?クランは必要?Lobiブースで『ブレフロ』『ログレス』プロデューサーが激論 画像

イベントの効果は?クランは必要?Lobiブースで『ブレフロ』『ログレス』プロデューサーが激論

開発より運営が重要とされるスマホゲーム。コミュニティマネジメントの試行錯誤が各社で続いています。もっとも成功例が少ないとあって、なかなか実情が見えてこないのが事実。

個性的すぎるパネリストに議論は爆発寸前~インディゲームデベロッパーが見るゲームの未来 画像

個性的すぎるパネリストに議論は爆発寸前~インディゲームデベロッパーが見るゲームの未来

2013年前後から国内でも一般的になってきた「インディゲーム」という呼称。東京ゲームショウ2015でも、さまざまなタイトルがみられました。これらを背景に、Twitchブースではインディゲームをテーマに様々なトークセッションを開催。

『ゲーム・オブ・ウォー』のMachineZoneトップが語るスマホゲームでの戦い方 画像

『ゲーム・オブ・ウォー』のMachineZoneトップが語るスマホゲームでの戦い方

MMORPG『ゲーム・オブ・ウォー』が日本でも大ヒット中の米MachineZone。同社のCEOであるGabriel Leydon氏が初来日し、東京ゲームショウのCyyberZブースを訪問しました。

【イベント告知】アカマイが「Akamai Cloud Day 2025」を9月24日に開催。特別セッションに安野貴博氏が登壇、ソニーグループや時雨堂の事例も 画像
特集

【イベント告知】アカマイが「Akamai Cloud Day 2025」を9月24日に開催。特別セッションに安野貴博氏が登壇、ソニーグループや時雨堂の事例も

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