Ys Netは『シェンムー3』開発チームにシリーズ主要スタッフ岡安啓司氏を招いたことを発表しながら、クリエイターとしての姿勢を語る紹介映像を公開しました。
現在フロム・ソフトウェアは精力的にスタッフ採用を行っており、転職組という社長としては異色の経歴を持つ宮崎氏に、同社が求める人材像について詳しい話を訊きました。
大阪では7月5日に、東京では7月15日に開催が予定されているゲーム・アプリ業界向けツール&ミドルウェア総合イベント「GTMF 2016(Game Tools & Middleware Forum 2016)」ですが、5月23日より事前来場者登録受付が開始されました。
フロム・ソフトウェアの現役開発者5名を招いた特別座談会連載第2回では、『DARK SOULS III』をはじめとするタイトルの詳しい開発スタイル、そして現場から見た「社長像」について語り合ってもらいました。
フロム・ソフトウェアといえば、開発者でもあり取締役社長を務める宮崎英高氏の存在が印象的ですが、開発現場ではどのような人々が働いているのか気になるところ。今回は同社の中堅メンバーをむかえて、ゲーム開発体制や制作の考え方など、詳しい話を訊いてみました。
Mintomoは、レトロゲームに関する入場無料のシンポジウム「RETRO GAME A LA CARTE(レトロゲームアラカルト)」を開催します。
『アングリーバード』『クラッシュオブクラン』をはじめ、世界有数のスマホゲーム開発国として知られるフィンランド。全世界で4000万ダウンロードを記録するなど、大ヒット中の『SimCity BuildIt』もまた、首都ヘルシンキにあるEA tracktwentyが開発したものです。
米サンフランシスコで開催されたGDCにて、プラチナゲームズの稲葉敦志氏によるアクションゲーム開発のセッションが行われました。
『ウイッチャー3』を日本向けにローカライズし、見事「世界同時発売」を成し遂げたスパイク・チュンソフトのローカライズディレクター・本間覚氏にインタビューを実施しました。
インドネシアのジャカルタにある、小さなゲーム開発スタジオMINTSPHEREのクリエイターインタビュー。代表作『Trigger Knight』、『Trigger Princess』についても紹介します。
Cygamesの大ヒット作『グランブルーファンタジー』を産んだ稀有な開発体制について、プロデューサーの春田康一氏、デザイナーの皆葉英夫氏にお話を伺いました。
東京オリンピックに向けて機運が高まっていきそうなカジノ。ゲームのジャンルでも、ソーシャルカジノは米国を中心に人気を集め、一大市場が形成されています。そんなソーシャルカジノを日本でも普及させようと挑戦するのがイスラエルで起業したgoWatermelonです。
翻訳学校フェロー・アカデミーは、ゲーム翻訳者の武藤陽生氏による通信講座「海外ゲーム」の受講受付を開始しました。
ポーランドのCD Projekt REDが開発し、日本ではスパイク・チュンソフトが販売する『ウィッチャー3 ワイルドハント(The Witcher 3: Wild Hunt)』。
KLab本社にて、ゲーム開発者向けイベント「ゲームクリエイター座談会」の第1回目が開催されました。第1回目のテーマは「オリジナルヒットタイトルのクリエイター」とし、スマホゲームを手掛ける3名のクリエイターが登壇しました。
ゲームデザイナーの業務の大半を占める仕様書の作成。しかし、これまで仕様書の具体的な書式や管理方法については、議論されることがありませんでした。
レベルファイブの日野晃博社長がKYUSYU CEDECに登壇し「日野流 企画立案術」と題して、同社が得意とするクロスメディア戦略の核となるコンセプトデザインについて、その一部を明かしました。
開発より運営が重要とされるスマホゲーム。コミュニティマネジメントの試行錯誤が各社で続いています。もっとも成功例が少ないとあって、なかなか実情が見えてこないのが事実。
2013年前後から国内でも一般的になってきた「インディゲーム」という呼称。東京ゲームショウ2015でも、さまざまなタイトルがみられました。これらを背景に、Twitchブースではインディゲームをテーマに様々なトークセッションを開催。
MMORPG『ゲーム・オブ・ウォー』が日本でも大ヒット中の米MachineZone。同社のCEOであるGabriel Leydon氏が初来日し、東京ゲームショウのCyyberZブースを訪問しました。