プロデュースのニュース記事一覧(5 ページ目) | ゲーム開発 | GameBusiness.jp

ゲーム開発 プロデュースニュース記事一覧(5 ページ目)

『ウィッチャー3』を日本に届けた男が今語るローカライズ理念―スパイク・チュンソフト本間覚氏インタビュー 画像
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『ウィッチャー3』を日本に届けた男が今語るローカライズ理念―スパイク・チュンソフト本間覚氏インタビュー

『ウイッチャー3』を日本向けにローカライズし、見事「世界同時発売」を成し遂げたスパイク・チュンソフトのローカライズディレクター・本間覚氏にインタビューを実施しました。

インドネシアでPS4『Fallen Legion』を開発するインディーデベロッパー、MINTSPHEREに聞く 画像
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インドネシアでPS4『Fallen Legion』を開発するインディーデベロッパー、MINTSPHEREに聞く

インドネシアのジャカルタにある、小さなゲーム開発スタジオMINTSPHEREのクリエイターインタビュー。代表作『Trigger Knight』、『Trigger Princess』についても紹介します。

企画とデザインのキャッチボールで生まれた『グランブルーファンタジー』の稀有な開発体制―春田康一プロデューサーと皆葉英夫氏に聞いた 画像
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企画とデザインのキャッチボールで生まれた『グランブルーファンタジー』の稀有な開発体制―春田康一プロデューサーと皆葉英夫氏に聞いたPR

Cygamesの大ヒット作『グランブルーファンタジー』を産んだ稀有な開発体制について、プロデューサーの春田康一氏、デザイナーの皆葉英夫氏にお話を伺いました。

2020年の日本でソーシャルカジノのナンバーワンを獲る!goWatermelonの挑戦 画像
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2020年の日本でソーシャルカジノのナンバーワンを獲る!goWatermelonの挑戦

東京オリンピックに向けて機運が高まっていきそうなカジノ。ゲームのジャンルでも、ソーシャルカジノは米国を中心に人気を集め、一大市場が形成されています。そんなソーシャルカジノを日本でも普及させようと挑戦するのがイスラエルで起業したgoWatermelonです。

海外ゲーム翻訳の通信講座、フェロー・アカデミーにて受講受付開始―ゲーム翻訳の技術から裏話まで 画像
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海外ゲーム翻訳の通信講座、フェロー・アカデミーにて受講受付開始―ゲーム翻訳の技術から裏話まで

翻訳学校フェロー・アカデミーは、ゲーム翻訳者の武藤陽生氏による通信講座「海外ゲーム」の受講受付を開始しました。

『ウィッチャー3』のクエストはどのように作られる?CD Projekt REDのリードクエストデザイナーが解説 画像
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『ウィッチャー3』のクエストはどのように作られる?CD Projekt REDのリードクエストデザイナーが解説

ポーランドのCD Projekt REDが開発し、日本ではスパイク・チュンソフトが販売する『ウィッチャー3 ワイルドハント(The Witcher 3: Wild Hunt)』。

「売れるスマホゲームの鍵は?」『消滅都市』『ジョーカー』『ドラゴンファング』のクリエイターが語る 画像
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「売れるスマホゲームの鍵は?」『消滅都市』『ジョーカー』『ドラゴンファング』のクリエイターが語る

KLab本社にて、ゲーム開発者向けイベント「ゲームクリエイター座談会」の第1回目が開催されました。第1回目のテーマは「オリジナルヒットタイトルのクリエイター」とし、スマホゲームを手掛ける3名のクリエイターが登壇しました。

【KYUSYU CEDEC 2015】気になる仕様書作成と管理方法について、ガンバリオンが手の内をあかした! 紙からデータへ、そしてこれから・・・ 画像
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【KYUSYU CEDEC 2015】気になる仕様書作成と管理方法について、ガンバリオンが手の内をあかした! 紙からデータへ、そしてこれから・・・

ゲームデザイナーの業務の大半を占める仕様書の作成。しかし、これまで仕様書の具体的な書式や管理方法については、議論されることがありませんでした。

【KYUSYU CEDEC2015】いい企画とは「夢を語り、未完成であるべき」・・・レベルファイブ日野氏が語る 画像
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【KYUSYU CEDEC2015】いい企画とは「夢を語り、未完成であるべき」・・・レベルファイブ日野氏が語る

レベルファイブの日野晃博社長がKYUSYU CEDECに登壇し「日野流 企画立案術」と題して、同社が得意とするクロスメディア戦略の核となるコンセプトデザインについて、その一部を明かしました。

イベントの効果は?クランは必要?Lobiブースで『ブレフロ』『ログレス』プロデューサーが激論 画像
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イベントの効果は?クランは必要?Lobiブースで『ブレフロ』『ログレス』プロデューサーが激論

開発より運営が重要とされるスマホゲーム。コミュニティマネジメントの試行錯誤が各社で続いています。もっとも成功例が少ないとあって、なかなか実情が見えてこないのが事実。

個性的すぎるパネリストに議論は爆発寸前~インディゲームデベロッパーが見るゲームの未来 画像
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個性的すぎるパネリストに議論は爆発寸前~インディゲームデベロッパーが見るゲームの未来

2013年前後から国内でも一般的になってきた「インディゲーム」という呼称。東京ゲームショウ2015でも、さまざまなタイトルがみられました。これらを背景に、Twitchブースではインディゲームをテーマに様々なトークセッションを開催。

『ゲーム・オブ・ウォー』のMachineZoneトップが語るスマホゲームでの戦い方 画像
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『ゲーム・オブ・ウォー』のMachineZoneトップが語るスマホゲームでの戦い方

MMORPG『ゲーム・オブ・ウォー』が日本でも大ヒット中の米MachineZone。同社のCEOであるGabriel Leydon氏が初来日し、東京ゲームショウのCyyberZブースを訪問しました。

レベルファイブ日野氏があかした成功の秘訣、それは経営者とクリエイターが「なかよくすること」 画像
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レベルファイブ日野氏があかした成功の秘訣、それは経営者とクリエイターが「なかよくすること」

過去41タイトルの平均販売本数が93.6万本という、脅威のヒット率をほこるレベルファイブ。この成功の秘訣とは何か、同社の日野晃博社長は東京ゲームショウ2015の基調講演で語りました。

【CEDEC2015】「オレが掟だ。キミらが頼りだ。」他業種のクリエイターと歩んだ9年間~レベルファイブ日野晃博氏 画像
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【CEDEC2015】「オレが掟だ。キミらが頼りだ。」他業種のクリエイターと歩んだ9年間~レベルファイブ日野晃博氏

「オレが掟だ。キミらが頼りだ。」CEDEC 2015で登壇したレベルファイブ代表の日野晃博氏は、基調講演「妖怪ウォッチ ゲーム・アニメ・映画・漫画・玩具 ~各界クリエイター共同戦線~」を、このひとことで締めくくりました。

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