日本マイクロソフトは4月4日、AI開発に必要なデータ・人材・活用シナリオの3つの観点から考えて、今後開発の中心地となるのはアジア太平洋地域だという予測を発表しました。
コンセンサス・ベイスは、ゲーム用のトレーディングカードなどの資産をブロックチェーン上に登録・発行・流通できるプラットフォーム「クリプトカード」を4月3日にβサイトをオープンしました。
グリーは、バーチャルYouTuber市場への参入を表明し、ライブエンターテインメント事業を担う100%出資の株式会社「Wright Flyer Live Entertainment」の設立を明らかとしました。
4月3日、ディー・エル・イーがdouble jump.tokyoと株式取得に関する基本合意書を締結したと発表しました。出資を通じブロックチェーンを活用した新ゲーム領域への参入とゲーム事業の拡大を目指すということです。
ミクシィグループのスマートヘルスは4月1日、京都大学大学院医学研究科内に産学共同講座を設置したことを発表しました。
マイネットは4月1日付で、執行役員として仲川航一氏、澤野真実氏、渡辺謙氏が就任したことを発表しました。
NVIDIAの研究グループであるNVIDIA Researchは、3月26日~29日まで開催されたGTCシリコンバレーにおいて、最新の研究結果を紹介しました。
バンダイナムコアミューズメントは新しい人事制度を新設し、初年度となる2018年4月1日付で23都道府県から33名の正社員を登用したと発表しました。
『El Shaddai(エルシャダイ)』のフリー素材配布が、このたび開始されました。
ギットハブ・ジャパンは、3月28日「GitHub Enterprise 2.13」をリリースしました。このバージョンにて追加された新機能は、チームのコラボレーション、権限管理、カスタムツール開発等です。
シリコンスタジオは、4月1日午前11時30分をもって、C#ゲームエンジン「Xenko」の一部プランの販売を終了しました。
GMOメディアは、ブラウザゲームプラットフォーム『ゲソてん byGMO(以下、ゲソてん)」(http://gesoten.com/)のスマートフォン版を、本日4月2日より提供開始しました。
NVIDIAは音声認識分野のスタートアップ企業Deepgramを、GPUベンチャープログラムの新たなメンバーに迎えたと発表しました。
GDC2018で新作『ザンキゼロ』をはじめ、4タイトルの北米展開を発表したスパイク・チュンソフト。同社の戦略について代表の櫻井光俊氏にお話を伺いました。
DMM.comは、音楽コンテンツの企画・制作・プロデュースを手掛ける音楽レーベル「DMM music」を2018年3月に設立しました。
グッドラックスリーは、国内では初となるイーサリアムのブロックチェーン上で遊べるスマートフォン向けゲームアプリ、『くりぷ豚(トン)』を今春リリースすると発表しました。
ソニー・インタラクティブエンタテイメント(SIE)は、“PlayStation 4”用バーチャルリアリティシステム「PlayStation VR PlayStation Camera同梱版」(PS VR)の希望小売価格を、2018年3月29日より、従来の44,980円+税から34,980円+税に改定すると発表しました。
デルは、VR (バーチャルリアリティ) の普及をさらに推進するための組織「VR研究会」をエヌビディア合同会社(NVIDIA)、ダッソー・システムズ株式会社、株式会社ボーンデジタルをはじめとする関係各社とともに発足させると発表しました。
Game Server Serviceは3月30日、大和企業投資、GameWith、KLab Venture Partners、ディー・エヌ・エーの4社を対象とした第三者割当増資によって、8,000万円の資金調達を実施したと発表しました。
AbemaTVは、自社が運営するインターネットテレビ局「AbemaTV」にて、Googleが提供するスマートフォンVRプラットフォーム「Daydream」に3月28日(水)より対応開始したことを発表しました。