多くのファンを捉えた“レジー”社長…最後にも「My body is still ready」
多くのファンが発売を楽しみにしているCD Projekt RED開発の新作RPG『サイバーパンク2077』ですが、本作のクリエイティブディレクターを務めていたSebastian Stepien氏が同社を離れ、Blizzard Entertainmentに加わっていたことが明らかとなりました。
『Half-Life 2: Episode One』、『Half-Life 2: Episode Two』、『Portal』シリーズ、『Left 4 Dead』などに携わったライターとして知られ、2017年にValveを退社したErik Wolpaw氏が、再び復帰したとの情報がいくつかの海外メディアにて報じられました。
ブリザード・エンターテインメントは、PC向けMOBA『Heroes of the Storm(HotS)』の開発チームの一部を他プロジェクトへ移行させる方針であることを発表しました。
Sledgehammer Gamesの創設者の一人であるGlen Schofield氏が、Activisionから離脱することがわかりました。
ディライトワークスは、既存タイトルの企画・開発・運営と並行して新規コンテンツの開発体制を更に強化することを目的に、開発本部およびプロデュース部、マーケティング部を再編。その結果、6つの制作部門を新設する組織改編を行いました。
スクウェア・エニックスは本日放送した『FINAL FANTASY XV(ファイナルファンタジー XV)』の特別番組において、同作の今後の計画に関する報告を行いました。
任天堂は、『ゼルダの伝説』シリーズの3DCGデザイナーを募集する告知を、公式Twitterにて行いました。
かつて、パルマー・ラッキー氏とともにOculus VRの共同創設者や、その後同社CEOを務めたBrendan Iribe氏は、自身のFacebookページを通じて、Facebookを退社したことを発表しました。
『Horizon Zero Dawn』で知られるデベロッパーGuerrilla Gamesが、ユービーアイソフトの『Tom Clancy's Rainbow Six: Siege』チームに所属していた開発者を採用したことが明らかになりました。
Acitivisionは、Blizzard Entertainmentの社長Mike Morhaime氏が退任することを発表しました。
カプコンは9月18日、IR資料「開発中止損の計上に関するお知らせ」を公開し、『デッドライジング』シリーズで知られるカプコン・ゲーム・スタジオ・バンクーバーの開発中作品を見直した結果、45億円の特別損失が発生したことを明らかにしました。
イギリスのグラフィックアーティスト、オリー・モス氏は、Valveで働くことになったとツイートしています。
Marc Laidlaw氏やErik Wolpaw氏、Chet Faliszek氏に続いて昨年6月にValveを退社していたJay Pinkerton氏が、再びValveに復帰していることが明らかとなりました。
Naughty DogやDaybreak Game CompanyでAAA級の人気作品を手がけてきたゲームデザイナーQuentin Cobb氏は、5月29日付けでソニー・インタラクティブエンタテインメント・アメリカの開発チームに参加したことを明らかにしました。
18年にわたってマイクロソフトのXboxマーケティング部門でシニアディレクターを務めていたAlbert Penello氏が、同社から退職することをSNSで発表しました。
任天堂は4月26日、取締役会において、代表取締役等の異動を発表し、代表取締役社長・君島達己氏が退任することを明らかにしました。
先日、ディレクターBen Brode氏の退社が報じられた、カードゲーム『ハースストーン』の開発チーム。同作のエグゼクティブ・プロデューサーを務めたHamilton Chu氏もBlizzard Entertainmentを退社することが明らかになりました。
DMM.comは、2018年5月25日をもって株式会社から合同会社に組織変更すると発表。また、DMM.comとDMM.comラボを2018年6月1日付で合併させ、DMM.comを存続会社とする旨を報告しました。
Blizzard Entertainmentのカードゲーム『ハースストーン』。同作を手がけるディレクターBen Brode氏がBlizzardを退社、独立することを発表しました。