今後、ユーザーから寄せられた質問に答えていくそうです。
バック・カタログのゲームについてはチャレンジシステムが無効になる代わりに、関連したリワードは全て無償で自動的に開放されるとのこと。
不適切行為を報告できるようにすることを目的としており、ユーザーの会話を積極的に監視したり、盗聴するものではないと説明しています。
PSPしか持っていない場合、今後DL版やDLCは購入不可に?
開発者がXbox Series X|Sの機能を最大限にするための追加の作業をしたとされる「Optimized for Xbox Series X|Sアイコン」を冠したゲームリストも紹介されています。
レストモードから起動し、様々な機能へアクセスする様子をみることができます。
下位互換性のある数千に及ぶゲームはCPU、GPU、SSDをフルに活かして再生するネイティブ駆動で、これにより元のプラットフォームよりも大幅に高いパフォーマンスが得られるとのことです。
ゲーム内で購入していたものは全額返金されるとのことです。
使い方や制限事項、非対応ゲームのリストなども。
ゲーミング向けの性能向上が特に大きく説明。
完全自動化農業機械の開発により、日本の農業持続をサポートすることを目的としたものです。
SIE製の「nasne」は既に展開終了。
いつか日本でも使える日が来るのでしょうか
各ゲームメーカーに対し、ベンダーとして作品の登録及び販売におけるサポートを実施します。
アメリカのProbablyMonstersは10月1日、アクションRPG『Torchlight』および『ボーダーランズ』を手掛けた開発者らが率い、次世代Co-opRPGを製作する無名の開発スタジオの新設を発表しました。
これからも継続してセキュリティ対策アップデートを実施していくこと、違反行為のモニタリングを行うためのバックエンドツールを新たに導入したことを明かしています。
Game Server Services/SBクラウド/ビヨンドの3社は、業務提携の元、中国市場向けゲーム配信に特化したクラウドサービスの提供を、2020年9月29日より開始したと発表しました。
次世代機Xbox Series Xの下位互換機能の実際の動作具合を伝える情報が海外メディアで一斉に解禁されました。
Kalypso Mediaが日本法人カリプソメディアジャパンを2020年秋に設立!自社パブリッシングを目的としており、ローカライズから販売まで全てを担当するとのこと。
エグゼクティブプロデューサーなど『ライフ イズ ストレンジ』シリーズのスタッフが多数開発に関わり、新たな作品を開発していくとのこと。