公表された性能通りなら、低消費電力かつ高性能。
日本時間10月28日午後11時より行われた任天堂の「Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.10」の発表内容を一挙ご紹介。
『ウォッチドッグス:レギオン』『アサシン クリード ヴァルハラ』、『イモータルズ フェニックス ライジング』などのリリースタイトルも対象に!
新たな発売日は12月10日。
米国の一部州向けにベータも開始。ただしラインナップはモバイルタイトル中心です。
今後、ユーザーから寄せられた質問に答えていくそうです。
バック・カタログのゲームについてはチャレンジシステムが無効になる代わりに、関連したリワードは全て無償で自動的に開放されるとのこと。
不適切行為を報告できるようにすることを目的としており、ユーザーの会話を積極的に監視したり、盗聴するものではないと説明しています。
PSPしか持っていない場合、今後DL版やDLCは購入不可に?
開発者がXbox Series X|Sの機能を最大限にするための追加の作業をしたとされる「Optimized for Xbox Series X|Sアイコン」を冠したゲームリストも紹介されています。
レストモードから起動し、様々な機能へアクセスする様子をみることができます。
下位互換性のある数千に及ぶゲームはCPU、GPU、SSDをフルに活かして再生するネイティブ駆動で、これにより元のプラットフォームよりも大幅に高いパフォーマンスが得られるとのことです。
ゲーム内で購入していたものは全額返金されるとのことです。
使い方や制限事項、非対応ゲームのリストなども。
ゲーミング向けの性能向上が特に大きく説明。
完全自動化農業機械の開発により、日本の農業持続をサポートすることを目的としたものです。
SIE製の「nasne」は既に展開終了。
いつか日本でも使える日が来るのでしょうか
各ゲームメーカーに対し、ベンダーとして作品の登録及び販売におけるサポートを実施します。
アメリカのProbablyMonstersは10月1日、アクションRPG『Torchlight』および『ボーダーランズ』を手掛けた開発者らが率い、次世代Co-opRPGを製作する無名の開発スタジオの新設を発表しました。