『シルバー事件』を手がけたグラスホッパー・マニファクチュアがNetEase Gamesへの傘下入りを発表 | GameBusiness.jp

『シルバー事件』を手がけたグラスホッパー・マニファクチュアがNetEase Gamesへの傘下入りを発表

今後10年でよりパワーアップした3本の作品の作成することが目標であるとのこと。

企業動向 発表
『シルバー事件』を手がけたグラスホッパー・マニファクチュアがNetEase Gamesへの傘下入りを発表
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グラスホッパー・マニファクチュアは、2021年5月31日付でNetEase Games傘下に入ったことを発表しました。

1998年に須田剛一氏が設立し、ADV『シルバー事件』や『killer7』などの強烈かつ鮮やかな独特のゲームを手がけてきた同社。2013年からガンホー・オンラインエンターテインメントの傘下に入っていましたが、2021年5月31日付で締結した株式譲渡契約により、NetEase Gamesの傘下に入っていたことを発表しました。

公式サイトでは、NetEase Gamesは同社の強みを理解した頼もしいパートナーであり、これからはサポートを最大限に活用し、今後10年でよりパワーアップした3本の作品を作成することが目標であるという旨を述べています。

《三ツ矢@Game*Spark》

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