
「ゲームフロンティアin福岡」が3月6日開催・・・基調講演は稲船敬二氏
福岡ゲーム産業振興機構は、ゲームフロンティアin福岡を3月6日に開催します。

ユービーアイソフト、Q3業績は前年同期2割減・・・事業再構築を急ぐ
フランスのユービーアイソフトが発表した2010年3月期 第3四半期業績は6億6100万ユーロ(約815億円)で、前年同期の8億5200万ユーロと比較して22.5%の大幅なダウンとなりました。利益は開示されていません。

E3、今年の出展社が公開・・・登録受付もスタート
The Entertainment Software Association (ESA) は、6月15日〜17日の会期で開催する2010 Electronic Entertainment Expo (E3 2010)の一般登録およびプレス受付をスタートしました。また、第一弾の出展社リストも公開されました。E3は世界最大のゲームの展示会で、メディ

日米英2009年販売本数1位は『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』・・・朝刊チェック(2/10)
本日の朝刊チェックです。

IGDA日本 SIG-iPhone Apps第7回は「AppBank」の村井氏を招いたセミナー
IGDA日本は、iPhoneアプリ部会(SIG-iPhone Apps)のiPhone/iPod Touch Game Devシリーズセミナー第7回として、iPhoneアプリを紹介するメディア「AppBank」の村井智健氏を招いて、iPhone市場の現状やAppBankの今後について語ります。

「グランツーリスモ」シリーズ累計5500万本を達成・・・ポリフォニーデジタル
英国の業界紙MCV UKによれば、ポリフォニーデジタルが同社の開発するレーシングシミュレーションシリーズ「グランツーリスモ」の累計販売本数が5500万本に到達したと発表したとのこと。

EA、第3四半期業績を発表・・・赤字幅は減少
米エレクトロニック・アーツは12月31日で終わる2010年3月期 第3四半期業績を発表しました。

マーベラスエンターテイメント、ゲーム事業不振で赤字拡大
マーベラスエンターテイメントが発表した平成22年3月期第3四半期の業績は、売上高66億0100万円(△17.5%)、営業損失12億0800万円、経常損失12億4300万円、純損失12億7800円となりました。

バンダイナムコ、mixiと連携するシールプリント機を今春展開
バンダイナムコゲームスは、業界初のmixi連携のシールプリント機「Eye mix-アイミク-」を2010年春から展開すると発表しました。2月19日と20日の両日に幕張メッセで開催されるAOUアミューズメント・エキスポで初披露されます。

スクウェア・エニックス和田社長がTwitterをはじめる
テレビでも多数取り上げられ、猫も杓子もTwitterという雰囲気になってきましたが、スクウェア・エニックスの和田洋一社長も本日からTwitterをスタートしたようです。

日本一ソフトウェア苦戦、Q4タイトルの受注も計画を下回る見込み
2009年のゲーム業界は日本を代表するビッグタイトルが多数発売され盛り上がった一方で、中小型のタイトルの苦戦が目立ちました。中堅パブリッシャーには厳しい時代なのかもしれません。

GDC、カナダパーティの受付がスタート
GDCで毎年恒例になっているカナダ商務部主催のパーティ「bring your EH GAME!」の受付がスタートしました。今年は2日目の3月10日 16:30〜20:30の予定で場所は昨年と同じくモスコーニセンターから至近の「Jillian's」というバーになります。

『FFXIII』シリーズで初めて中国語版を制作・・・5月に台湾で発売
現地報道 によれば、スクウェア・エニックスは台北ゲームショウ2010にて、「ファイナルファンタジー」シリーズとしては初めて『ファイナルファンタジーXIII』の中国語版を制作すると発表したとのこと。2010年5月に台湾にて発売されます。機種はプレイステーション3。中

スクウェア・エニックス、ゲーム事業好調で大幅増益・・・Q3業績
スクウェア・エニックスは平成22年3月期 第3四半期の業績を発表。売上高は1354億3100万円(前年同期比+30.9%)、営業利益214億1400万円(+67.7%)、経常利益210億3600万円(+97.3%)、純利益77億9700万円(+48.2%)となりました。

マジコンの利用、ユーザーの2割にも? 調査結果
インターネットコムとgooリサーチが実施した「コンシューマーゲーム機に関する定期調査」の第3回によれば、いわゆるマジコンや違法にダウンロードしたゲームで遊んだことがあるという人が2割以上にのぼるということです。

英国任天堂、効果的なテレビCM第2位に選ばれる
英国の広告専門誌「キャンペーン・マガジン」は、最も効果的であった2009年のCMの第二位に任天堂を選びました。

豪ビクトリア州、ゲームのプロトタイプ制作に24万ドルを支出
オーストラリア ビクトリア州の政府機関である Film Victoria は、同州にある個人のゲーム開発者や独立系ゲームメーカーに対して、ダウンロードゲームやオンラインゲームのプロトタイプ制作の資金として総額24万豪ドル(約2000万円)を提供すると発表しました。

「2Dと3Dの効果的な組み合わせを模索」・・・バンダイナムコゲームス
今年は3D元年と言われます。大手電器各社が3D対応テレビを発売します。映画では一歩先に3Dが普及を始めていて、先日公開されたジェームス・キャメロンの「アバター」の大ヒットは記憶に新しいところです。

Facebookで『マッデンNFL』登場へ・・・EA SPORTSピーター・ムーア氏が明らかに
Bloomberg は、エレクトロニック・アーツが『マッデンNFL』をfacebook向けに提供すると報じています。EA Sportsプレジデントのピーター・ムーア氏が明らかにしました。

グラスホッパー・マニファクチュア、飯田和敏・山岡晃の二人を迎える
設立から12年を迎えた須田剛一氏率いるグラスホッパー・マニファクチュア。新たな飛躍を目指して西新宿に移転すると共に、飯田和敏氏、山岡晃氏という2名のゲームクリエイターを迎えた事が ファミ通.com に掲載されているインタビューで明らかにされました。