「2Dと3Dの効果的な組み合わせを模索」・・・バンダイナムコゲームス | GameBusiness.jp

「2Dと3Dの効果的な組み合わせを模索」・・・バンダイナムコゲームス

今年は3D元年と言われます。大手電器各社が3D対応テレビを発売します。映画では一歩先に3Dが普及を始めていて、先日公開されたジェームス・キャメロンの「アバター」の大ヒットは記憶に新しいところです。

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今年は3D元年と言われます。大手電器各社が3D対応テレビを発売します。映画では一歩先に3Dが普及を始めていて、先日公開されたジェームス・キャメロンの「アバター」の大ヒットは記憶に新しいところです。

グループを挙げて力を入れるソニーは、夏にプレイステーション3をアップデートで3Dに対応し、自社タイトルを発売していくだけでなく、サードパーティタイトルの3D対応もサポートしていく方針を示しています。

一方で任天堂の岩田聡社長は3Dの持つ可能性は認めながらも、「メガネをかけて長時間遊ぶというスタイルが適しているだろうか」とリビングルームで大きく普及する可能性には疑問符を呈しています。

ではソフトハウスはどうでしょうか? バンダイナムコは先日のグループリスタートプラン説明会の質疑応答の中で、3D対応について次のようにコメントしています。

「3Dの映画には感動と末来を感じます。今後の普及動向も見ながら、3D専用ゲームを開発するというよりは、まずは3Dと2Dを効果的に組み合わせていくなどの方法で考えていけたらと思います。」

まずは基本は2Dながら、3D対応環境があれば更に新しい遊びができるようなゲームで展開していくということでしょうか。どのような遊びが生み出されるのか、楽しみですね。
《土本学》
土本学

メディア大好き人間です 土本学

1984年5月、山口県生まれ。幼稚園からプログラムを書きはじめ、楽しさに没頭。フリーソフトを何本か制作。その後、インターネットにどっぷりハマり、幾つかのサイトを立ち上げる。高校時代に立ち上げたゲーム情報サイト「インサイド」を株式会社IRIコマース&テクノロジー(現イード)に売却し、入社する。ゲームやアニメ等のメディア運営、クロスワードアプリ開発、サイト立ち上げ、サイト買収等に携わり、現在はメディア事業の統括。

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