インターネットコムとgooリサーチが実施した「コンシューマーゲーム機に関する定期調査」の第3回によれば、いわゆるマジコンや違法にダウンロードしたゲームで遊んだことがあるという人が2割以上にのぼるということです。調査によれば、マジコンや違法にダウンロードしたゲームソフトで遊んだことがあるかについては、15.5%(74人)が「遊んだことがある」と回答。「以前は遊んでいた」7.1%(34人)と合わせると22.6%にもなります。マジコンの利用が深刻に広がっている事を裏付けるものです。マジコンを巡っては任天堂らソフトメーカー各社が本体の輸入業者を不正競争防止法で提訴し、販売差し止めと損害賠償を求めているほか、マジコンで利用できる違法なゲームデータをインターネットで配信したりオークションなどで売買した個人が複数逮捕されています。
英国競争・市場庁がAppleの競争法違反に関する調査を開始―「App Store」に関する複数の開発者から苦情受け 2021.3.6 Sat App Store経由でしかアプリが配信できないことや、配信手数料を…
被害額は約450万円!ロシアの倉庫従業員が高騰するグラフィックカード20枚を盗み出すもあえなく御用 2022.3.21 Mon 「NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti」搭載のグラフィックカードが約2…
2021年のアプリインストール最多はハイパーカジュアルゲーム!Adjustが「モバイルアプリトレンド 2022」レポートを発表 2022.5.23 Mon モバイルマーケティング分析プラットフォームのAdjust(アジャ…