株式会社千葉ロッテマリーンズ が、本日よりQVCマリンフィールドにてプロ野球界初の試みとなるストライクカウントに連動した球場広告「ストライクフラッシュアド」を開始した。
バンダイナムコホールディングスは、平成27年3月期第1四半期決算を発表しました。
SNKプレイモアは、スクウェア・エニックス及び同社出版部門の関係者を刑事告訴したと発表しました。
東京地裁より再生手続き廃止決定を受けていたインデックスが、7月31日に破産手続き開始決定を受けました。
ソーシャルゲームディベロッパーの RockYou が、デジタル系融資プラトフォームの FastPay から計1000万ドルの資金調達を行った。
閉幕した中国最大のゲームショウ、China Joy。連日の大盛況で昨年の来場者数、約20万人を上回った事は間違いなく熱気に溢れるショウでした。あらゆるモノが伸びていこうとする中国の力強さをここでも感じた思いです。筆者は昨年、事情があり参加できず、2年ぶりの訪問と
国内でも採用が増えているスマートフォン開発ライブラリ「Cocos2d-x」の開発で知られる中国のChunkong Technologyは、Coco Entertainmentのブランド(以前はPunchBoxを使用)で自社開発タイトルもリリースし存在感を持ちます。China Joyでも巨大なブースを構えていました
中国のオンラインゲーム運営企業 Perfect World Entertainment(完美世界) から、Free-to-Playの人気TPS『Warframe』を手掛けた Digital Extremes の全ての発行済株式を購入すると伝えられています。
スマートフォン向けの無料セキュリティソフトから業容を広げてきた中国の大手モバイル企業、Qihoo 360。セキュリティソフトで獲得した膨大なユーザーをベースに事業展開を行っており、アプリストア「360 Mobile Assistant」は中国でも5本の指に入る規模となっていて、そ
中国最大手のオンラインゲームメーカー、盛大(Shanda)はChina Joyの会場の中でも最大規模のブースを出展。(コンパニオンのお姉さま方のクオリティも会場随一でした。)
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、「日本ゲーム大賞 2014 アマチュア部門」において、最終審査に進出する17作品を決定しました。
日本に居ると実感が湧きませんが、eスポーツ(ゲームを用いた競技)の市場規模は年々拡大しています。中国の大手モバイルゲームパブリッシャーの一角、CMGE(China Mobile Games & Entertainemt)は、モバイルゲームの次の大きなトレンドはeスポーツであると述べました。
e-Sports運営サービスBattlefyの北米を対象にした調査結果から、 2014年のe-Sports関連イベント数が2011年と比べ約5倍ほど増加している ことが明らかになりました。
中国の大手モバイルゲームパブリッシャーで、ナスダック上場のCMGE(China Mobile Games and Entertainment Gropu)は2日、浦東シャングリ・ラ ホテル上海でプレスカンファレンスを開催し、日本企業との提携を次々に明らかにしました。
セガサミーホールディングスは、平成27年3月期第1四半期決算を発表しました。
レベルファイブは、3DSソフト『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』の累計出荷本数が200万本を突破したと発表しました。
PCゲームが圧倒的に強い中国市場においても、巨人・エレクトロニック・アーツは存在感を放っています。
上海自由貿易試験区における家庭用ゲーム機の解禁は、PS4やXbox Oneなど、中国から見た外資系企業ばかりにチャンスをもたらすものではありません。現地企業もこの市場に目をつけています。
CyberZは、シード・プランニングと共同で、東アジアにおけるスマートフォンゲーム市場動向調査を行いました。
株式会社Cygames が、ゲームの企画・開発・運営を行う新会社として株式会社BlazeGames(ブレイズゲームス)を設立した。資本金は6億円で、代表には岡田佑次氏が就任する。