【GDC Next 2013】マイクロソフトがインディー支援プログラムID@Xbox参加者にUnityのXbox Oneライセンスを無償提供へ | GameBusiness.jp

【GDC Next 2013】マイクロソフトがインディー支援プログラムID@Xbox参加者にUnityのXbox Oneライセンスを無償提供へ

今年8月のgamescomにてマイクロソフトが発表したインディー開発支援プログラムIndependent Developers@Xbox(ID@Xbox)。申請を通過したデベロッパーに対しXbox Oneの開発キットや開発者フォラームへのアクセス権などを提供する同プログラムですが、新たに参加者へ向け

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今年8月のgamescomにてマイクロソフトが発表したインディー開発支援プログラムIndependent Developers@Xbox(ID@Xbox)。申請を通過したデベロッパーに対しXbox Oneの開発キットや開発者フォラームへのアクセス権などを提供する同プログラムですが、新たに参加者へ向け
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今年8月のgamescomにてマイクロソフトが発表したインディー開発支援プログラムIndependent Developers@Xbox(ID@Xbox)。申請を通過したデベロッパーに対しXbox Oneの開発キットや開発者フォラームへのアクセス権などを提供する同プログラムですが、新たに参加者へ向け無償でXbox OneのUnityライセンスが提供されることが明らかにされました。

公式ブログXbox Wireでの発表によれば、ID@Xbox参加者には2014年にリリースされるXbox OneのUnityアドオン及びXbox One専用Unity Proのシートライセンスが無償で提供される予定。UnityのXbox OneアドオンはKinectからSmartGlass、新型コントローラーのインパルストリガーなどXbox Oneの全ての要素をサポートしており、開発したゲームはXbox OneやWindows 8デバイスにてリリースすることとなります。

現在Unity Proの国内価格は15万7,500円となっており、またXbox 360などゲーム機用のUnityは各社にコンソール開発者として認定されなければ使用出来ません。ID@Xboxに参加しているインディーデベロッパーは、無償かつ別途申請無しでXbox OneアドオンかXbox One専用Unity Proを使用できることになります。
《GameBusiness.jp》

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