2023年6月に開催された第2回eスポーツビジネスEXPOの企業ブースを取材。eスポーツ業界以外の企業や地方自治体におけるeスポーツ導入事例について、面白い話を伺うことができたのでまとめて紹介します。
映像産業振興機構は、京都で開催される日本最大級のインディーゲームの祭典「BitSummit」にて、同イベントでは初の試みとなる、日本のゲームクリエイターによるピッチングライブイベント「VIPO Indie Game Pitch Showcase」を、7月14日に開催すると発表しました。
国内最大級のデジタル教育施設「REDEE(レディー)」は、2023年7月1日付でNEXT GROUPのグループ会社となり、REDEEとして新たに発足したと発表しました。
2023年4月15日時点において通常の流通により入手可能な過去のタイトルの割合を見たもので、ビデオゲームの歴史的保存推進を目的として実施されました。
LunaToneは、国内外のeスポーツ・ゲーム市場情報のとりまとめおよび示唆・インサイトを2次利用可能なスライド集の形にまとめたサービス「LunaTone Insight(ルナトーンインサイト)」の提供を開始したと発表しました。
ビッグデータ分析プラットフォーム「Thinking Engine」を、実際に導入・活用しているワンダープラネットの事例から紹介します。
ロブラボは、「MCA2023 第2回Robloxワールド制作コンテスト(MCA2023 ロブコン)」の開催決定を発表しました。
Precious Analytics(プレアナ)は、新サービス「Game Eco Master(GEM)」の提供を、7月10日より開始したと発表しました。
日本eスポーツ連合(JeSU)は、7月8日に行われたアジアオリンピック評議会(Olympic Council of Asia:OCA)の総会にて、2026年に愛知県名古屋市で開催予定となっている第20回アジア競技大会に、“eスポーツ”を正式競技として追加することが決定したと発表しました。
4万字を優に超える「Unreal Engine 5.2 リリース ノート」の中から、特に注目の機能や改善点などがピックアップされました。
ゲームセンターを運営するGENDAが2023年6月23日に上場承認を受け、7月28日にグロース市場に新規上場します。
CEOの梅崎氏の処遇については後日経営会議で協議されるとのこと。
「燃ゆる感動かごしま国体」「燃ゆる感動かごしま大会」の文化プログラムとして実施される「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA」の競技タイトルに、コナミ提供の「eFootball」シリーズが正式採用決定と発表、特設サイトがオープンされました。
発売から約1ヶ月で販売本数が200万本突破!100万突破の時と同様にゲーム内プレゼントが配信される予定であるとのことです。
「POLYMEGA」向けにAtari 2600とAtari 7800に対応するカートリッジモジュールを開発。
「マウストラップ」導入でコンソールでの不正なマウス・キーボード使用者の合計検知数が78%減少。PCでも新チート対策「QB」が1万人以上のチーターBANに貢献しています。
ゲーム内に登場する66の史跡について、5つのカテゴリーから当時の歴史や文化を学べます。
8月上旬に開催予定となっている「MCA2023」ですが、東京ドームが『フォートナイト』部門のスポンサーに決定。『フォートナイト』メタバース空間にクリエイター達の作品をつなぐハブとして「東京ドーム」が出現することが、「MCA2023」主催のモンドリアンより発表されました。
日本マイクロソフトによるセッション「マイクロソフトのAIソリューションをゲーム開発・運用に活用するための虎の巻」のようすをお届けします。
先月当サイトにて、AIQVE ONEが手掛ける次世代ゲームテスティングソリューション「Playable!」の「GTMF2023」出展をお伝えしましたが、同サービスの提供が7月5日より開始されました。