CROOZ Blockchain Lab、日本eスポーツ連合へ正会員として加盟―より一層日本のeスポーツ産業発展に寄与 | GameBusiness.jp

CROOZ Blockchain Lab、日本eスポーツ連合へ正会員として加盟―より一層日本のeスポーツ産業発展に寄与

クルーズの100%子会社であるCROOZ Blockchain Lab(CBL)は、日本eスポーツ連合(JeSU)へ正会員として加盟することが決定したと発表しました。

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CROOZ Blockchain Lab、日本eスポーツ連合へ正会員として加盟―より一層日本のeスポーツ産業発展に寄与
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クルーズの100%子会社であるCROOZ Blockchain Lab(CBL)は、日本eスポーツ連合(JeSU)へ正会員として加盟することが決定したと発表しました。

ブロックチェーンゲームの企画・開発・運用を行ってる同社の第1弾ゲーム『PROJECT XENO』もeスポーツを意識したゲーム内容となっており、JeSU正会員加盟とあわせ、より一層eスポーツシーンとの連携強化並びに日本のeスポーツ産業の発展に寄与していきたいとのことです。

CROOZ Blockchain Lab、日本eスポーツ連合へ正会員として加盟―より一層日本のeスポーツ産業発展に寄与

日本eスポーツ連合について

日本eスポーツ連合は、日本国内のeスポーツの普及と発展、そしてeスポーツの振興を目的に国民、とりわけ青少年の競技力の向上及びスポーツ精神の普及を目指しています。eスポーツの認知向上とeスポーツ選手の活躍の場の更なる拡大を目指し、競技タイトルの公認や選手のプロライセンス発行、そしてアジア競技大会をはじめとした国際的なeスポーツ大会への選手の派遣など様々な取り組みを行っています。

CBL代表取締役社長 古瀬祥一氏 コメント

CROOZ Blockchain Labは、ブロックチェーンゲームの企画・開発・運用を行っており、第1弾ゲームである『PROJECT XENO』は、2023年5月のリリース以降、多くのゲームユーザーに楽しんでいただいています。特に、『PROJECT XENO』はeスポーツを意識したゲームとなっており、実際に2023年10月には大会モード(参加者全員が同じ条件で対決)で行われる全国eスポーツ大会「ヒカルカップ」を開催いたします。「ヒカルカップ」の賞金総額は2,000万円、決勝戦にはアンバサダーのヒカルさんをはじめとして著名なプロゲーマーやYouTuberも参加するなど、大きな盛り上がりを見せています。初心者でも勝つチャンスが十分ありますので、ぜひ多くの方に参加していただければと思います。詳細は『PROJECT XENO』の公式Xで随時発表していきますのでぜひチェックしてみてください。

eスポーツについては、第19回アジア競技大会(2022/杭州)から正式に競技として採用されるなど、非常に注目されている分野ですが、私たちもこの度のJeSU正会員加盟により、より一層eスポーツシーンとの連携を強化していくとともに、日本のeスポーツ産業の発展に努めていきたいと考えています。


CROOZ Blockchain Labについて

CROOZ Blockchain Labは、クルーズの100%子会社であり、FINTECH分野の企画・コンサルティングサービスおよびNFTゲームの企画・運用サービスを提供しています。

クルーズについて

クルーズは、ファッション通販サイト「SHOPLIST.com by CROOZ」を軸に、ショッピングやゲームなどのエンターテイメント領域を中心に、常に時代の変化に合わせて幅広くインターネットサービスを展開しています。

《Ten-Four》

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