
シリコンスタジオは2026年4月24日、Epic Gamesとのパートナー契約に基づき、同社の正規販売代理店としてUnreal Engineの法人向け商用ライセンス「Unreal サブスクリプション」をはじめとする各種リアルタイム3D制作ツールのライセンス販売および導入支援を開始したと発表しました。
取り扱い製品と支援体制
今回の代理店契約により、シリコンスタジオが取り扱うEpic Games関連製品は、Unreal サブスクリプションに加え、建築ビジュアライゼーションツール「Twinmotion」、3Dスキャンアプリ「RealityScan」の3製品です。Unreal Engineの商用利用や法人導入を検討する企業に対し、ライセンスの選定から契約・運用まで一貫したサポートを提供するとしています。
産業分野での実績が強みに
シリコンスタジオはエンターテインメント業界のほか、自動車・映像・建築など幅広い業界向けにデジタルコンテンツ関連ビジネスを展開しています。すでにUnreal Engineを活用し、可視化やフィジカルAIの学習・検証、シミュレーションなどを目的とした3Dデジタルツインの構築を数多く手掛けてきた実績があり、今回のライセンス販売事業はこうした知見を土台としたものです。

同社は今後もUnreal Engineを活用した3Dグラフィックス技術により、産業分野におけるさまざまな課題解決を支援していくとしています。






