
HEROZは、株式会社ポケモンと共同開発したバトル分析AI「Pokémon Battle Scope」(PBS)が、6月6日・7日にパシフィコ横浜で開催される「ポケモンジャパンチャンピオンシップス2026」(PJCS2026)のゲーム部門に導入されると発表しました。
将棋AIの技術を応用した観戦支援ツール
PBSは2024年2月の「ポケモン竜王戦2024」で初導入されたポケモンバトル特化の分析AIです。HEROZが日本将棋連盟公認アプリ「将棋ウォーズ」やゲーム解析AIの開発で培った技術を基盤に、ポケモン社との共同で開発されました。
対戦中に刻々と変化するポケモンのタイプや特性、技、天候などの複雑な情報を処理し、勝ち筋の高い次の一手を予測・表示する仕組みで、初心者でも戦況を直感的に把握できることを目指しています。2024年・2025年のPJCSにも継続導入されており、今回で同大会への採用は3年連続となります。
新作『Pokémon Champions』に対応
今大会では対象ソフトに『Pokémon Champions』が新たに採用されており、PBSもこれに合わせて対象ポケモンやメガシンカなどのルールをチューニングし直したとのことです。






