映画『バイオハザード』シリーズを手がける映画プロデューサー、ジェレミー・ボルト氏は、海外映画ニュースサイトDeadlineのインタビューにおいて、カプコン制作の人気ビデオゲーム『モンスターハンター』の映画化を手掛けていることを明かしています。映画『バイオハザード』に引き続き同作の監督となる、ポール・W・S・アンダーソン氏がインタビューで語る所によれば、『モンスターハンター』の映画の物語は、モンスターハンターの世界に引きずり込まれたアメリカ人が、モンスターハンターの世界の生き物や数々の現実の神話に登場した生物たちによる、現実世界への侵攻へと巻き込まれていくものとなるようです。『モンスターハンター』のハリウッド映画化は東京ゲームショウ 2016において発表されていましたが、その内容について触れられたのは今回が初となります。なお、ボルト氏が製作、アンダーソン氏が監督を務める、映画『バイオハザード』シリーズ最終作「バイオハザード ザ・ファイナル」は、2016年12月23日より全国各地の映画館にて公開予定です。
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