『デビル メイ クライ 5』が全世界販売本数1,000万本を突破!リピートタイトルとして長期的に販売を拡大していたことが後押しか。
『ストリートファイター6』が発売約2年で、全世界販売500万本を突破!
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』が全世界で1,000万本を販売。発売から三年経った今現在でも勢いは継続中。
大阪中之島美術館にて開催中の「大カプコン展」にて実施されたクリエイター対談イベントの模様をレポート
『モンスターハンターワイルズ』の開発者が語るクロスプレイ実現までの道のりと生成AIの活用エピソードをご紹介します。
ウメハラ選手、ふ~ど選手、LeShar選手、ときど選手を含めた4人で「SFL2025」に出場予定!
カプコンが25年3月期決算を発表。12期連続の営業増益、10期連続で10%以上の営業増益を達成したほか、『モンスターハンターワイルズ』が1000万本を突破し業績に大きく貢献したとのこと。
『バイオハザード RE:4』がシリーズ最速で全世界累計販売本数1,000万本達成。それを記念し特別映像も公開されました。
『モンスターハンターワイルズ』が発売1カ月で全世界販売本数1,000万本を突破!
スズキは21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で、カプコンの人気格闘ゲーム『ストリートファイター6』とコラボレーションした『GSX-8R Tuned by JURI』を一般公開。3月7日にコラボが発表されるやSNSを中心に話題となり、X(旧Twitter)では300万いいねを超え…
2025年3月9日、両国国技館で開催された『CAPCOM CUP 11』で翔選手が優勝し、100万ドルを獲得。会場の様子や試合ダイジェスト、翔選手のインタビューをお届け。
国技館で開催されたSFLで日本代表チームG8Sが優勝。会場の応援が力となり、カワノ選手の逆転劇。来年のカプコンカップ出場権も獲得した。
「Street Fighter League: World Championship 2024」で日本のチーム「Good 8 Squad」が見事優勝―大激闘を制し世界一に。
「CAPCOM CUP 11」優勝は翔選手!初の日本開催の大会で見事な勝利を手にしました
カプコンは2025年2月28日に発売された『モンスターハンターワイルズ』の全世界販売本数が800万本を突破したことを明らかにしました。
7年前の『モンスターハンター:ワールド』と比べて『モンハンワイルズ』はどれだけ進化したのか?海外ユーザーが比較動画を公開しました。
辻本良三氏がカプコンの開発部門を率います。
アミューズメント施設事業の回復ぶりにも注目。
太陽ホールディングスが『ストリートファイター6』の社内eスポーツ大会を開催し、国内外の社員が熱戦を繰り広げました。
開発の効率化だけでなく、ユーザー体験の向上や、アーティストたちが手がける最終成果物の品質向上にも生成AIを活用していく意向を示しています。