『モンハン: ワールド』でもニンテンドースイッチ向け展開へのユーザーからの関心はありました。
チケット販売開始を記念して「事業者向け『ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024』パブリックビューイングチケット販売スタートキャンペーン」が開催されます。
エンタメ業界だからこそ出来る、本気で楽しめる就活イベントとなりました!
カプコンが台湾に本社を置くアニメスタジオ「Minimum Studios」を子会社化しました。今後も継続して開発体制を拡充するとしています。
ゲーム業界を目指す就活生に贈るイベント!
「ストリートファイターリーグ」が、8月へ開幕延期に…。
Game*Spark × 4Gamer共同の就活生向けイベント「キャリアクエスト ~冒険者から専門職へ~」が6月30日開催!
ゲーム業界を目指す新卒者を対象としたゲーム業界就活イベント『キャリアクエスト ~冒険者から専門職へ~』を立ち上げ、6月30日(日)に東京・秋葉原UDXで初回のイベントを開催いたします。
6月5日に国内向けにリリース予定のXbox One版については発売記念セールを予定しており、『ワイルズ』のセーブデータ特典にも対応しているとのことです。
4月にはシリーズ累計販売数が1,000万本を超えたことも発表されていました。
ゲーム開発という直球勝負でありながら、稼ぐ力が強さが鮮明になりました。
ゲーム、アミューズメントともに好調に推移しています。
5月上旬はゲーム関連の主要な企業が本決算を迎えるタイミングです。
売上高は前回発表予想から8.9%増の1524億円、営業利益は1.8%増の570億円、となる見込みです。
2021年度は18万7500円でした。同社の人材確保に対する前向きな姿勢がうかがえます。
開発者が思い描くファンタジーRPGとは。
『ストリートファイター6』成功の裏には、『V』の反省があったようです。
新規・既存タイトルがともに好調に推移しました。
先日『BIOHAZARD REVELATIONS』でもフレームレートの低下やクラッシュの多発が報告されていました。
カプコンが今期の業績を予想通りに着地すると、4期連続で2桁増収増益を成し遂げることになります。業績は極めて堅調ですが、上半期の決算内容からは課題も見えてきました。