GMOクラウドは18日(金)に開催される「Game Tools & Middleware Forum 2014」にて、『聖剣伝説 RISE of MANA』の開発事例を紹介します。スクウェア・エニックスの『聖剣伝説 RISE of MANA』はGMOクラウドが展開するオンラインゲーム開発エンジン「Photon」を採用。マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Windows Azure」上で環境が構築されています。講演ではGMOクラウドのシステムインテグレーター 並木健太郎氏とネットワーク開発を担当したFIXERのジェネラルマネージャー 作原英輔氏が登壇し、ゲーム開発について振り返ります。「Game Tools & Middleware Forum 2014」は18日(金)に秋葉原UDXにて開催されます。入場は無料ですが、事前登録が必要です。公式サイト: http://gtmf.jp
スクウェア・エニックスとWindows Azureが見せる本気!新作ゲーム『GUNS N' SOULS』の開発舞台裏 2014.1.30 Thu スクウェア・エニックスからiOSで30日にリリースされたハイスピ…
「Snowflake」活用でパフォーマンス向上とコストダウンを同時に達成―『FF7 EC』開発のアプリボットがデータ分析基盤の構築事例を紹介【CAGC2024】 2024.3.12 Tue アプリボット社のエンジニアより、『FF7 EC』で実際に導入され…
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