日本は対象外なものの……。一連の、特定表現をめぐる圧力との関連性は明らかになっていません。
『文字遊戯』日本語版、スイッチでは無事発売されましたが、Steam版は審査が難航しているようです。
この調査結果の背景には、近年の両社の製品評価における対照的な動きがありそうです。
海外メディアを通してValveが声明しました。
協力型ゲームが新たな市場の主役になっています。
2025年7月9日、東京都が主催する「Into Global~東京都コンテンツ産業海外展開課題解決プログラム~」の一環として、セミナー「グローバル・インディーゲーム戦略最前線~Steamを軸にした海外展開のリアル~」が開催されました。
直接的な性的描写のないホラーゲームがSteamから削除され、制作者やメディアのレビュアーから困惑の声が上がっています。
さらなる複数の成人向けゲームが削除されています。
海外メディアは、開発チーム内に攻撃グループ内通者が含まれていた可能性があると指摘。
Steamでは先日より「成人向け(Adult-Only)」対象の作品への制限が実施されており、本件もそちらへ関連した動きと思われます。
テーマが正しく伝わるよう、良い表現方法を模索しつつ開発は継続していくとのことです。
Steamからの一部ゲーム削除はクレジット決済代行業者の要求によるものという事に対し、海外でも議論を呼んでいます。
Steamの成人向け作品が次々と削除された件について、決済代行業者に関連した規制であったことが明らかになりました。
シンポジウム「グローバルインディーゲーム戦略最前線~Steamを軸にした海外展開のリアル~」が開催。Steam市場の専門家、アジア最大級のパブリッシャー、世界的な人気を博す放置ゲームの開発者が登壇し、実践的なノウハウを語った。
Steamで配信されているグローバル版『ウマ娘』が、世界各国の売上ランキングを席巻しています。
Steamからの「特定の成人向けコンテンツ」の削除、アジア製ゲームにも進出。しかし削除基準にはばらつきも?
ルールや基準に違反しているともとれるゲームがSteamストアから削除されました。
ビジュアルアーツはSteam版『Summer Pockets REFLECTION BLUE』について、「お詫び」文を発表しました。
民族主義的な内容を盛り込んだModがSteamから削除されたという話題、Steam側はあくまで韓国政府から要求されたアクセス遮断を行っただけのようです。
社会のタブーや暗部もしっかりと表現する姿勢が評価されていた本作ですが……。