近年急速に普及が進み採用実績が増えている3Dキャラクターアニメーションツール「morpheme」(モーフィーム)と、ダイナミックモーション合成エンジン「euphoria」(ユーフォリア)。これらを提供するのが英国のナチュラルモーション社です。今回、同社CTOのSimon Mack氏が
英国の新連立政権は前政権が検討していたゲーム業界向けの優遇税制を景気対策用の予算から省くことを明らかにしました。
英国で新たなパブリッシャー、Ant Gamesが設立されました。創業者は英国のマイクロプローズ(Microprose)のマネージングディレクターを務めたStewart Bell氏。
先日お伝えしたように、英国の複合企業体ヴァージン・グループがゲーム事業に再参入するようです。
英国の開発会社レアは、スタジオ設立25周年を記念して会社ロゴを一新、近日中に オフィシャルサイト を大幅リニューアルするとプレスリリースで発表しました。
アップルは31日、iPadの販売台数が4月3日の販売開始から200万台を突破したと発表しました。28日からは日本、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、英国でも販売開始されています。7月にはさらに9カ国、その後年末にかけて更に多くの
イギリスのセラピストが、テレビゲームのプレイは薬物のコカインと同等のハイな気分を生むなどと発言したことが海外で話題となっています。
業界紙「MCV UK」は英国の複合企業体「ヴァージン・グループ」がゲームビジネスへの復帰を来月のE3で発表すると報じています。
クラウドを利用することでいつでもどこでも端末を問わず同じゲームを楽しめるクラウドゲームサービス「OnLive」に英国最大の通信会社であるBTが2.6%出資すると発表しました。
『HEAVY RAIN』のCMには様々なクレームが寄せられたそうです。しかし、英国広告基準審査委員会(ASA)はこのCMを問題ないと判定しました。
話題のダンスゲームはまだまだ勢いを増していくようです。Ubisoftによれば、Wii用ソフト『Just Dance』は英国で100万本を突破したとのことです。
格闘ゲームの大会は賭けの新たな対象となるようです。
英BBCは「脳トレ系ゲームでは脳の能力はアップしない」といいます。
英国の業界紙「MCV」によれば、「Zoo Games」のブランドで知られた英国のゲームパブリッシャー、Zushi Gamesが破産状態となり、アドミニストレーター入りしたということです。共同創業者で会長のIan Stewart氏が明らかにしました。
英国の業界紙MCV UKが伝えるところによれば、英国でWii本体の価格が実質的に値下げされているようです。
カナダのゲーム業界団体Electronic Software Association of Canada(ESAC)の発表によれば、カナダのゲーム産業の就業人口は247社に約14000人となり、英国を抜いて、日本とアメリカに次ぐ世界第3位の規模となっているそうです。
英国の大手パブリッシャー、コードマスターズ(Codemasters Software Co., Ltd.)は、株式の50%をインド最大手のゲームメーカー、Reliance ADAグループのReliance Big Entertainment Ltd.に売却すると発表しました。
2年前と比べると、ゲームに対する評価は大きく好転したようです。英国では「バイロンレビュー」の調査結果が公開されました。
英国政府は年内にもゲーム産業に対する優遇税制を導入する考えを明らかにしましたが、これを推進してきた業界団体のTigaは、これにより約3550名程度の大学卒業レベルの職を増加もしくは確保する効果があると指摘しています。また経済効果としては4億5700万ポンドの効果
先日は英国アカデミー賞(BAFTA)のフェローシップを受賞した宮本茂氏ですが今度は、スペインで最も権威のある賞で王室から贈られる「Prince of Asturias Award」へのノミネートが決定したということです。