英コードマスターズの半数の株式をインドの大手企業が取得へ | GameBusiness.jp

英コードマスターズの半数の株式をインドの大手企業が取得へ

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英国の大手パブリッシャー、コードマスターズ(Codemasters Software Co., Ltd.)は、株式の50%をインド最大手のゲームメーカー、Reliance ADAグループのReliance Big Entertainment Ltd.に売却すると発表しました。

Reliance Big Entertainment Ltd.のゲーム部門であるZAPAK Digital Entertainmentは、インド最大のゲームメーカーで、カジュアルゲーム、MMOゲームの配信を手掛けるほか、インド最大のゲームカフェの運営、ゲーム流通などを行っています。また傘下には、アジアや欧米でモバイルゲームを提供するJump Gamesを保有します。

ZAPAKのCEOであるRohit Sharma氏は、「私たちはCodemastersと提携することを大変嬉しく思います。Codemastersには優秀な技術や開発力、そして強力な販売体制がありますので、私たちが国際的に展開する、ゲームのポートフォリオを補強してくれることと確信しています。またZapak社の強みである、モバイルゲームにおける国際的な競争力を活かすことで、Codemastersの得意とするレースゲームやクリケットなど、魅力的で人気のタイトルが十分に活用できるものと期待しております」とコメントしています。

また、コードマスターズCEOのRod Cousens氏は、「このような提携の機会に恵まれたことは非常に光栄であり、開発面および販売面においても素晴らしいニュースだと思います。Reliance社そしてZapak社は、潤沢なリソースを有していますので、マルチプラットホームで展開する、ゲームのコーディング技術の可能性とオンラインでの卓越性を最大限に引き出してくれることでしょう。特に世界で最も急速に成長する市場においては、これを実現してくれるものと思います。Codemastersの未来は、かつてないほど輝いています。この先には、まったく新しいゲームが待っているのです」とコメントしています。

コードマスターズはタイトルの不振から、資金調達や海外拠点の縮小などを行っていました。
《土本学》

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