サイバーエージェントとディー・エヌ・エーは、先に設立を発表していたスマートフォン向けアドネットワークの合弁会社として4月28日に株式会社AMoAdを設立したことを発表しました。
スマートフォン2011春の2日目、グリー株式会社 メディア開発本部 ソーシャルアプリケーション統括部 第3プロダクション グループリーダーの伊野友紀氏は「GREEにみるスマートフォン向けソーシャルアプリ開発〜技術×クリエイティブ×ビジネス〜」と題して、各社がしのぎ
ユビキタスエンターテインメント(UEI)は、スマートフォンのブラウザ上で動作するHTML5/JavaScriptベースのゲームエンジン「enchant.js」のβ版を公開しました。無料で提供されます。
モブキャストは、同社が運営しモバイルで120万人の会員を抱える「ゲムッパ」がスマートフォン(iPhone/Android)に対応したと発表しました。
グリーは、東南アジアやインド、南アフリカなどの新興国で4700万人のユーザーを抱えるモバイル向けSNS「mig33」を運営する米国のProject Gothと業務提携し、スマートフォン向けのプラットフォーム仕様を共通化すると発表しました。
iPhoneやAndroidなどスマートフォン端末の普及台数が急激に増加しています。ウェブサイトも次々にスマートフォン対応がされていますが、その情報源はまだ限られます。ということで本日のスライドです。
サイバーエージェントとディー・エヌ・エーは、スマートフォンにおけるアドネットワーク事業を協同で推進するとして、合弁会社を設立することで合意しました。
フィンランドのRovio Mobileが大ヒットさせたスマートフォン向けのアクションゲーム『Angry Birds』。同社の共同創業者のMikael Hed氏がWiredに対して語ったところによれば、開発費は14万ドルほどだったのが、収益は実に7000万ドルに上っているということです。
昨年ディー・エヌ・エーが買収したことで注目された米国のGameview Studios。同社はスマートフォン向けに基本無料+アイテム課金のゲームを展開していますが、中でも『Tap Fish』は大きな成功を収めているそうです。
NHN Japanは、スマートフォンおよびPC向けソーシャルゲームの企画・開発を行う子会社として株式会社深紅(英文表記: Sync Corporation)を設立しました。
グリーは8日より、スマートフォン(iPhone/Android)で「GREE」と連動する初のソーシャルゲーム『モンプラ』を提供開始しました。
本日紹介するのは、ブレークスルー パートナーズの赤羽雄二氏による「スマートフォン時代に向かうモバイルソーシャルゲームの最新動向」という資料です。
遅くなってしまいましたが、グリーは開発パートナーによるスマートフォンでのWebアプリの公開を18日からスタートしています。
フジテレビジョンおよびEagleは、スマートフォン向けアプリケーションを継続的に共同開発・販売する「フジテレビ 怒涛のゲームアプリ1000本ノック!!!」企画を1月下旬より開始することを発表しました。
AdMakerという広告サービスを展開するノボットが作成した「成功するスマートフォン版ソーシャルアプリとは」という資料を紹介します。
『大乱闘!!ギルドバトル』『大激闘!戦国バトル』『大人の渋谷クエスト2』などのソーシャルゲームをモバゲータウン向けに提供しているGMSは、スマートフォン向けのソーシャルゲーム提供を行う100%子会社GMSiを6日付で設立しました。
GMOペイメントゲートウェイの子会社のソーシャルアプリ決済サービスは、スマートフォン向け少額決済(マイクロペイメント)サービス「mopita」を正式スタートしました。
ノボットは、海外向けにスマートフォンアプリをプロモーションするアドネットワーク製品「AdMaker to Global」を提供開始しました。
ミクシィは7日、これまで法人のみに解放していたmixiアプリ スマートフォン版(mixi Touch)の開発を個人にも広げると発表しました。
オリコンは、5万人を対象として行ったスマートフォン向けアプリ満足度調査に基づく「オリコンアプリランキング」を公開しました。