GMOペイメントゲートウェイの子会社のソーシャルアプリ決済サービスは、スマートフォン向け少額決済(マイクロペイメント)サービス「mopita」を正式スタートしました。「mopita」では100円からの利用が可能で、スマートフォンのアプリでの追加課金の決済に使えそうです。また料率も、App StoreやAndroid Marketの半分の15%に抑えられているため、メリットが大きそうです。都度課金、月額課金の両方に対応します。「mopita」で利用できるのは現在はクレジットカードのみですが、今後はウェブマネー、口座振替、PayPal、auかんたん決済の導入も予定しているとのこと。ユーザーは課金時に「mopita」のID登録が必要ですが、アプリをまたいで利用できるため、一度のみの作業となります。
“売って終わり”ではない関係を世界中のファンと。— アプリ外課金と物販を繋ぎ、IPのライフサイクルを最大化するGlobal-e 2025.11.18 Tue 決済や税務等の複雑さを解消し、ゲームや物販の世界展開を支援…