GMOペイメントゲートウェイの子会社のソーシャルアプリ決済サービスは、スマートフォン向け少額決済(マイクロペイメント)サービス「mopita」を正式スタートしました。「mopita」では100円からの利用が可能で、スマートフォンのアプリでの追加課金の決済に使えそうです。また料率も、App StoreやAndroid Marketの半分の15%に抑えられているため、メリットが大きそうです。都度課金、月額課金の両方に対応します。「mopita」で利用できるのは現在はクレジットカードのみですが、今後はウェブマネー、口座振替、PayPal、auかんたん決済の導入も予定しているとのこと。ユーザーは課金時に「mopita」のID登録が必要ですが、アプリをまたいで利用できるため、一度のみの作業となります。
DEAとGGG、NTT-MEと連携し東北3県対抗の電柱撮影バトル実施へ―社会貢献ゲーム『PicTrée』によるインフラ設備維持の実証実験 2025.5.16 Fri 青森・秋田・山形の3県で約15万本の電信柱を対象に市民参加型ア…