米国のゲームレンタル大手GameFlyは、スマートフォン向けゲーム配信に乗り出すことを明らかにしました。
ディー・エヌ・エーの中国子会社である上海縦游網絡技は、中国・華為技術の傘下である通信機器メーカーの華為終端と中国版「Mobage」向けアプリ配信で業務提携すると発表しました。
3rdKindは、ユーザーからの評価や人気の高い海外スマートフォンアプリの日本向けにローカライズを1月13日より支援すると発表しました。
株式会社サイバーエージェント が、iPhone向けカメラSNSアプリ「My365」のサービスを譲り受けスマートフォン向けアプリ開発子会社として株式会社シロクを設立すると発表した。今後は新会社にて同サービスの運営を行う。
アエリアは、日本ファルコムが権利を有するゲームソフト「空の軌跡」シリーズにおいて、スマートフォン版の制作と販売に関するライセンス契約の締結を発表しました。
インデックスは、コンシューマゲームタイトルをiPhoneやAndroid端末などのスマートフォン向けに安価に速くポーティング(移植)するための技術を発表しました。
株式会社サイバーエージェント が、アメリカを中心とした海外市場における企業のスマートフォンマーケティングを支援する専門部署として「海外スマートフォンマーケティング事業部」を設立すると発表した。
コナミがソーシャルゲームで大きく成功しているというニュースもあるなど、これまでベンチャーが牽引してきたソーシャルゲーム市場でも次々に資本力に勝る大手が参入し市場を席巻しつつあります。ベンチャーではもうダメなのか、そんな声を代弁するようなセッションが「
アイシェアとスマートソーシャルは23日、スマートフォンアプリケーション製作力を求める企業と技術力を持つ開発者・開発企業を結ぶ「スマートフォンアプリ開発マッチングサービス」の提供を開始した。
サイバーエージェントグループでソーシャルゲーム事業を行うCyberXは、「CyberX 技術勉強会 #1 スマートフォン版のソーシャルアプリが出来るまで HTML5 + JavaScript」と題した勉強会を25日に開催します。現在 Atnd で参加受付を行っています。
オンラインゲーム運営のガーラは、スマートフォン向けソーシャルゲーム開発及びプラットフォーム運営に乗り出すことを明らかにしました。
スマートフォンの初期から積極的にコンテンツを提供してきたバンダイナムコゲームス。同社のコンシューマ営業本部IP戦略ディビジョン ネットワーク営業部 NE営業課の山田大輔アシスタントマネージャーはスマートフォン2011春の講演で、バンダイナムコが目指す次の段階の
サイバーエージェントとディー・エヌ・エーは、先に設立を発表していたスマートフォン向けアドネットワークの合弁会社として4月28日に株式会社AMoAdを設立したことを発表しました。
スマートフォン2011春の2日目、グリー株式会社 メディア開発本部 ソーシャルアプリケーション統括部 第3プロダクション グループリーダーの伊野友紀氏は「GREEにみるスマートフォン向けソーシャルアプリ開発〜技術×クリエイティブ×ビジネス〜」と題して、各社がしのぎ
ユビキタスエンターテインメント(UEI)は、スマートフォンのブラウザ上で動作するHTML5/JavaScriptベースのゲームエンジン「enchant.js」のβ版を公開しました。無料で提供されます。
モブキャストは、同社が運営しモバイルで120万人の会員を抱える「ゲムッパ」がスマートフォン(iPhone/Android)に対応したと発表しました。
グリーは、東南アジアやインド、南アフリカなどの新興国で4700万人のユーザーを抱えるモバイル向けSNS「mig33」を運営する米国のProject Gothと業務提携し、スマートフォン向けのプラットフォーム仕様を共通化すると発表しました。
iPhoneやAndroidなどスマートフォン端末の普及台数が急激に増加しています。ウェブサイトも次々にスマートフォン対応がされていますが、その情報源はまだ限られます。ということで本日のスライドです。
サイバーエージェントとディー・エヌ・エーは、スマートフォンにおけるアドネットワーク事業を協同で推進するとして、合弁会社を設立することで合意しました。
フィンランドのRovio Mobileが大ヒットさせたスマートフォン向けのアクションゲーム『Angry Birds』。同社の共同創業者のMikael Hed氏がWiredに対して語ったところによれば、開発費は14万ドルほどだったのが、収益は実に7000万ドルに上っているということです。