テレビゲームの世界は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだけ立ち止まって一緒に見つめてみませんか?
ワンダーリーグは、スマートフォン向けのVRコントローラー「Vroom Project」をKickstarterにて発表。同製品の出資者を募っています。
サンワサプライは、通販サイト「サンワダイレクト」にて、VRゴーグル「400-MEDIVR1_2」を発売しています。
Niantic, Inc.と株式会社ポケモンは、「ポケモンGO Plus」の発売日が9月16日に決定したと発表しました。取れ扱い店は全国のポケモンセンター/ポケモンストア、ポケモンセンターオンライン、ポケモンEXPOジム、Amazon.co.jpです。
Game Informer誌の2016年10月号内のインタビューにおいて、スマートフォン向け人気ARゲーム『ポケモンGO』の開発元ナイアンテック社のCEO、John Hanke氏は既に複数の新プロジェクトが初期段階の開発にあることを発言しています。
8月24日から8月26日までパシフィコ横浜で開催されているゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2016」にて、モバイルゲーム『チェインクロニクル』開発者によるパネルセッションが行われました。
任天堂は、位置情報機能を利用したスマートフォンゲーム『ポケモンGO』の連動デバイスである「Pokemon GO Plus」の発売延期を発表しました。
セガは、8月16日より同社の欧米子会社がゲーム配信プログラム「SEGA Alliance(セガ・アライアンス)」を開始したと発表しました。
米国のゲームレンタル大手GameFlyは、スマートフォン向けゲーム配信に乗り出すことを明らかにしました。
ディー・エヌ・エーの中国子会社である上海縦游網絡技は、中国・華為技術の傘下である通信機器メーカーの華為終端と中国版「Mobage」向けアプリ配信で業務提携すると発表しました。
3rdKindは、ユーザーからの評価や人気の高い海外スマートフォンアプリの日本向けにローカライズを1月13日より支援すると発表しました。
株式会社サイバーエージェント が、iPhone向けカメラSNSアプリ「My365」のサービスを譲り受けスマートフォン向けアプリ開発子会社として株式会社シロクを設立すると発表した。今後は新会社にて同サービスの運営を行う。
アエリアは、日本ファルコムが権利を有するゲームソフト「空の軌跡」シリーズにおいて、スマートフォン版の制作と販売に関するライセンス契約の締結を発表しました。
インデックスは、コンシューマゲームタイトルをiPhoneやAndroid端末などのスマートフォン向けに安価に速くポーティング(移植)するための技術を発表しました。
株式会社サイバーエージェント が、アメリカを中心とした海外市場における企業のスマートフォンマーケティングを支援する専門部署として「海外スマートフォンマーケティング事業部」を設立すると発表した。
コナミがソーシャルゲームで大きく成功しているというニュースもあるなど、これまでベンチャーが牽引してきたソーシャルゲーム市場でも次々に資本力に勝る大手が参入し市場を席巻しつつあります。ベンチャーではもうダメなのか、そんな声を代弁するようなセッションが「
アイシェアとスマートソーシャルは23日、スマートフォンアプリケーション製作力を求める企業と技術力を持つ開発者・開発企業を結ぶ「スマートフォンアプリ開発マッチングサービス」の提供を開始した。
サイバーエージェントグループでソーシャルゲーム事業を行うCyberXは、「CyberX 技術勉強会 #1 スマートフォン版のソーシャルアプリが出来るまで HTML5 + JavaScript」と題した勉強会を25日に開催します。現在 Atnd で参加受付を行っています。
オンラインゲーム運営のガーラは、スマートフォン向けソーシャルゲーム開発及びプラットフォーム運営に乗り出すことを明らかにしました。
スマートフォンの初期から積極的にコンテンツを提供してきたバンダイナムコゲームス。同社のコンシューマ営業本部IP戦略ディビジョン ネットワーク営業部 NE営業課の山田大輔アシスタントマネージャーはスマートフォン2011春の講演で、バンダイナムコが目指す次の段階の