業績/決算ニュースまとめ(10 ページ目) | GameBusiness.jp

業績/決算に関するニュースまとめ一覧(10 ページ目)

業績/決算 最新ニュース(36ページ中10ページ目)

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任天堂が今年度業績予想を下方修正も、非正規含む全従業員の基本給を10%アップ! 画像
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任天堂が今年度業績予想を下方修正も、非正規含む全従業員の基本給を10%アップ!

社長による記者会見では世界規模の物価上昇による社員の負担増に触れ、長期的な人材確保への考慮も示しています。

任天堂、2023年3月期第3四半期の決算公開―『ポケモンSV』は2,000万本、『スプラトゥーン3』は1,000万本を突破 画像
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任天堂、2023年3月期第3四半期の決算公開―『ポケモンSV』は2,000万本、『スプラトゥーン3』は1,000万本を突破

全体的な数字は前年同期比から減少傾向。半導体不足によるハードウェア生産の支障が壁に。

スクエニHD、2023年3月期第3四半期連結決算を発表―『CCFF7R』や『ドラクエX』オフライン版発売も前年同期比で減収 画像
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スクエニHD、2023年3月期第3四半期連結決算を発表―『CCFF7R』や『ドラクエX』オフライン版発売も前年同期比で減収

スクウェア・エニックス・ホールディングスは、本日2月3日、2023年3月期第3四半期の決算を発表しました。

業績不振に悩むユービーアイ、経営陣の対応を不服としてパリの従業員がストライキを予告 画像
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業績不振に悩むユービーアイ、経営陣の対応を不服としてパリの従業員がストライキを予告

ユービーアイソフトでは3つの未発表ゲームのキャンセルなどが行われています。

カプコンPC向け展開が好調、直近決算のCS販売本数の約50%がPC版に―旧作を中心に伸長 画像
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カプコンPC向け展開が好調、直近決算のCS販売本数の約50%がPC版に―旧作を中心に伸長

PC版販売本数の伸びに貢献した旧作売り上げについては22%の増加と発表し、通期計画は順調としています。

グリーが2023年6月期第1四半期の決算を発表―『ヘブバン』が好調に推移するも前年の反動で減収減益 画像
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グリーが2023年6月期第1四半期の決算を発表―『ヘブバン』が好調に推移するも前年の反動で減収減益

今年度の利益は安定して推移するものの、前年度のヒットの反動で今後も減益になるという見通しが示されました。

セガは2026年3月期までに“グローバルでスケールする大型タイトル”の創出をめざす 画像
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セガは2026年3月期までに“グローバルでスケールする大型タイトル”の創出をめざす

『ペルソナ5』シリーズの全世界累計販売本数722万本のうち、海外売上比率は77%に。

『ニンジャラ』『パズドラ』失速のガンホーは豊富な現金を投資に回すフェーズに突入か【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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『ニンジャラ』『パズドラ』失速のガンホーは豊富な現金を投資に回すフェーズに突入か【ゲーム企業の決算を読む】

ガンホー・オンライン・エンターテイメントが長年培ってきた、『パズル&ドラゴンズ』の施策効果が薄れています。

『ウマ娘』で劇的に変わったサイバーエージェントの財務状況―M&Aでヒットタイトルを手にする日はくるか【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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『ウマ娘』で劇的に変わったサイバーエージェントの財務状況―M&Aでヒットタイトルを手にする日はくるか【ゲーム企業の決算を読む】

『ウマ娘』はサイバーエージェントの財務状況を劇的に変化させました。それに伴って新たな動きを加速しようとしています。

『ELDEN RING』世界累計1,660万本突破!貢献続きバンナムHD第1四半期としては過去最高業績に 画像
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『ELDEN RING』世界累計1,660万本突破!貢献続きバンナムHD第1四半期としては過去最高業績に

今後も『ELDEN RING』のロングライフ化のためにさまざまな施策を行っていくとのことです。

好スタートを切ったセガサミーに早くも暗雲?足を引っ張るのはやはりアレだった【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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好スタートを切ったセガサミーに早くも暗雲?足を引っ張るのはやはりアレだった【ゲーム企業の決算を読む】

2021年4月1日からCEOが創業者・里見治氏の長男・里見治紀氏となり、新体制のスタートを切ったセガサミーホールディングス。2023年3月期の業績に早くも翳りが見え始めました。

ネットマーブルが2022年第2四半期の業績を報告―売上高は659億円、EBITDA 21億円、営業損失は35億円を記録 画像
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ネットマーブルが2022年第2四半期の業績を報告―売上高は659億円、EBITDA 21億円、営業損失は35億円を記録

2022年7月28日にリリースされたばかりの『セブンナイツ レボリューション』ほか、年内中にさらに6タイトルを投入することで、ここから漸進的に実績改善を成しとげられるとしています。

桃鉄効果で業績好調のコナミ、新開発拠点への投資は吉と出るか【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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桃鉄効果で業績好調のコナミ、新開発拠点への投資は吉と出るか【ゲーム企業の決算を読む】

コナミグループ(2022年7月1日コナミホールディングスから社名変更)の業績が極めて堅調に推移しています。

KLabが2022年12月期 第2四半期の決算を発表―既存タイトルが堅調ながら売上高は前年同期比で28.6%減 画像
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KLabが2022年12月期 第2四半期の決算を発表―既存タイトルが堅調ながら売上高は前年同期比で28.6%減

KLabが2022年12月期 第2四半期の決算を発表しました。既存タイトルは堅調ながら、運営タイトルの減少、『キャプテン翼』のセールスの伸び悩みなどにより、売上高は前年同期比で28.6%減となっています。

任天堂が2023年3月期 第1四半期の決算を発表―半導体不足で売上は落とすも為替差益で経常利益が大幅増 画像
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任天堂が2023年3月期 第1四半期の決算を発表―半導体不足で売上は落とすも為替差益で経常利益が大幅増

半導体不足などでスイッチとソフトウェアの売り上げは多少鈍化を見せましたが、注目ソフトのさらなる投入で勢いを維持する構えです。

グリーが2022年6月期 第4四半期の決算を発表―『ヘブンバーンズレッド』のヒットで増収増益に 画像
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グリーが2022年6月期 第4四半期の決算を発表―『ヘブンバーンズレッド』のヒットで増収増益に

『ヘブンバーンズレッド』のヒットで増収増益。損益が収支均衡レベルで順調に成長しているメタバース事業への投資は引き続き行い、単一の事業だけに頼らず済むよう、マンガ事業のような新規事業にも積極的な取り組みを続けます。

セガサミーホールディングスが2023年3月期 第1四半期の決算を公開―リゾート需要回復の兆しで経常利益は約22%増 画像
市場

セガサミーホールディングスが2023年3月期 第1四半期の決算を公開―リゾート需要回復の兆しで経常利益は約22%増

ビデオゲームを含むエンターテイメントコンテンツ事業は売上高を伸ばすも経常利益は微減。今後も『ソニックフロンティア』や「ペルソナ」シリーズのリマスターなど、複数のタイトルを投入します。

スクウェア・エニックス・ホールディングスが2023年3月期 第1四半期の決算を発表―『FFXIV』やアミューズメント事業が好調 画像
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スクウェア・エニックス・ホールディングスが2023年3月期 第1四半期の決算を発表―『FFXIV』やアミューズメント事業が好調

『ファイナルファンタジーXIV』やアミューズメント事業の好調で、前年比で増収増益となっています。

スクウェア・エニックスはCRYSTAL DYNAMICS売却で本来の収益性を取り戻すか【ゲーム企業の決算を読む】 画像
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スクウェア・エニックスはCRYSTAL DYNAMICS売却で本来の収益性を取り戻すか【ゲーム企業の決算を読む】

スクウェア・エニックス2022年3月期の業績が過去最高を更新。売上高は前期比9.8%増の3,652億7,500万円、営業利益は同25.5%増の592億6,100万円。営業利益率は16.2%となりました。

2022年はPS5増産か―部品不足の改善による生産拡大の方針をSIEジム・ライアン氏が明かす 画像
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2022年はPS5増産か―部品不足の改善による生産拡大の方針をSIEジム・ライアン氏が明かす

サプライチェーンの制約が緩和しつつあるようです。