ユービーアイソフトの上級社員であったTommy Francois氏が、セクシャルハラスメントや暴行などで従業員から多くの告発を受け退社していたことが明らかになりました。
「J・R・R・トールキンの作品よりも優れていなければならない」とプロジェクトの内容を否定、最終的に開発中止を決定しました。
日本時間7月13日午前4時より行われたユービーアイソフトの配信イベント「UBISOFT FORWARD」の発表内容を一挙ご紹介。
今年1月にEpic Gamesからユービーアイソフトへの帰還が明らかになったばかりでした。
延期の理由は事前のプレイテストやフィードバック等を調査したところクオリティーが同社の品質基準を満たさなかったため。開発チームはクオリティーを最優先するようです。
イヴ・ギルモ(Yves Guillemot)氏は通達文の中で、一連の不適切行為について「一切許容できない」と強く主張。こういった事態が再発しないよう、応急処置にとどまらない抜本的な社内体制の見直しについて説明しています。
ユービーアイソフトは、従業員に対して専門の外部コンサルタントの協力を得て、不道徳行為に関する調査を開始したことを発表しました。
ユービーアイソフトは本件について詳細なコメントを差し控えていますが、アシュラフ・イズマイル氏が休職に入ったことを海外メディアに明かしています。
同社では団体やコミュニティへの支援を奨励しています。
Twitterに投稿された「あなたの専門分野に関する恐怖体験を5つの単語で語って」というツイートに、元ユービーアイソフト従業員が反応。
『レインボーシックス シージ』の類似品とされたモバイル向けFPS『Area F2』がサービス終了に。
『レインボーシックス シージ』のモバイル向けの類似品を巡りUBIがAppleおよびGoogleの両者を提訴したと、Bloomberg報道。
ユービーアイソフトは最新の決算報告を公開、同社が手掛ける11タイトルの売り上げがそれぞれ1,000万本以上を記録したことを明かしました。
ユービーアイソフト初となるデジタルカンファレンスです。
新型コロナウイルス感染拡大防止のために実施しないことを決定しています。
『レインボーシックス シージ』国内最高峰の賞金付き公式e-Sports大会「ジャパンナショナルズ」が発表に。
ユービーアイソフトは、『レインボーシックスシージ』は次世代機と現世代機のプレイヤーが同時に遊べる仕組みをサポートしていると報告しました。
ユービーアイソフトは『レインボーシックス シージ』について、開発チームの在宅勤務を実施予定であると発表しました。
ユービーアイソフトは、海外向けの投資者会議にて2021年3月までに5本のAAAタイトルをリリースする予定を発表しました。
『レインボーシックス シージ』のサーバーに対し、過去に行われたDDoS攻撃で使用された攻撃用Webサービスの製作・運営者らに対し、サイトの閉鎖や賠償など求めユービーアイソフトが提訴。