ユービーアイの11タイトルが1,000万本以上の売上を記録! 『R6S』総プレイヤーは6,000万人超え―決算報告にて | GameBusiness.jp

ユービーアイの11タイトルが1,000万本以上の売上を記録! 『R6S』総プレイヤーは6,000万人超え―決算報告にて

ユービーアイソフトは最新の決算報告を公開、同社が手掛ける11タイトルの売り上げがそれぞれ1,000万本以上を記録したことを明かしました。

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ユービーアイの11タイトルが1,000万本以上の売上を記録! 『R6S』総プレイヤーは6,000万人超え―決算報告にて
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ユービーアイソフトは最新の決算報告を公開し、同社が手掛ける以下11タイトルの売り上げが、それぞれ1,000万本以上を記録したことを明かしました。


  • 『アサシン クリード ユニティ』

  • 『アサシン クリード オリジンズ』

  • 『アサシン クリード オデッセイ』

  • 『ディビジョン』

  • 『ディビジョン2』

  • 『ファークライ4』

  • 『ファークライ5』

  • 『ゴーストリコン ワイルドランズ』

  • 『レインボーシックス シージ』

  • 『ウォッチドッグス』

  • 『ウォッチドッグス 2』



また、『レインボーシックス シージ』の総プレイヤーは6,000万人を突破。同作は2015年リリースでありながら、今もなおプレイヤー数を増やし続けており、2018年末には4,000万人、2019年末には5,000万人超えを記録しました。特に1月から3月にかけての盛り上がりは、前年比26%増とのことです。


そのほかの売り上げにおいては、『アサシン クリード オデッセイ』が『アサシン クリード オリジン』と比較しても顕著な増加を記録。さらに『ディビジョン2』も、前年度比較で大きく回復をしたとのことでした。

最高財務責任者のFrederick Duguet氏によれば、これらの記録は特に今年1月から3月にかけて伸び始めたようで、新型コロナウイルスによる自宅待機の影響が大きいようです。

決算報告書のより詳しい内容については、こちら(リンク先英語)で確認できます。
《麦秋@Game*Spark》

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