エレクトロニック・アーツは本日午後からGDC会場近くで開催したEA Partners Showcaseにおいて、EAパートナーズをモバイル(Chillingo)やソーシャルゲーム(Playfish)にも広げることを発表しました。
エレクトロニック・アーツは新たな開発スタジオとしてVictory Gamesを立ち上げ、『Command & Conquer』シリーズを復活させるようです。
エレクトロニック・アーツとNFL(National Football League)は現行の独占契約を2年間延長し、2013年までとすることで合意しました。引き続き『マッデンNFL』シリーズは唯一のNFL公認ゲームとなります。
これまでも度々存在が噂されてきた『ミラーズエッジ2』の続編ですが、開発が途中で中断された可能性のあることが分かりました。
世界最大のゲームパブリッシャーであるエレクトロニック・アーツが発表した2011年度第3四半期(〜2010年12月31日)業績は、売上高10億5300万ドル(前年同期12億4300万ドル)、純損失は3億2200万ドル(8200万ドルのマイナス)と前年同期と比べて損失が大幅に拡大しました(いず
英国の業界紙「MCV UK」が独立系調査会社のChart-Trackのデータを元に算出した2010年のゲームメーカーのシェア(金額、数量)によれば、2年連続でエレクトロニック・アーツが首位だったとのこと。
ケイブとエレクトロニック・アーツ(EA)は、グリーの「GREE」プラットフォーム向けにEAの保有するコンテンツを使った新たなモバイルソーシャルゲームを開発する事で提携を発表しました。
エレクトロニック・アーツ(EA)は、iOSでの成功に続いて今後はAndroid向けを強化する方針だとのこと。 Develop が伝えています。
エレクトロニック・アーツはここ数年で発売された一部タイトルのオンラインサービスを、2011年3月までに終了する事を発表しています。昨年にも幾つかのタイトルがサービス終了となっていますが、今回はスポーツゲームを中心にラインナップしています。
IndustryGamersは、エレクトロニック・アーツ(EA)が結んでいるNFLなどのスポーツ団体との独占契約を巡る訴訟が開始されたと伝えています。
『Modern Warfare』のクリエイターをめぐって、アクティビジョンがライバルメーカー、エレクトロニック・アーツに対し4億ドルの損害賠償を求める訴訟を起こしたニュースを昨日お伝えしましたが、それに対してEAが公式に声明を発表しています。
社内のトラブルで幹部二人が退社、後を追うようにベテランスタッフが次々と離脱し、最終的にライバルメーカーの下で新スタジオ結成という事態に発展していたInfinity Wardに関連し、アクティビジョン・ブリザードは、4億ドルの損害賠償を求めてエレクトロニック・アーツ
エレクトロニック・アーツのJohn Riccitiello CEOはWiiは値下げを行うべきと主張します。
エレクトロニック・アーツは、現在PS3/Xbox360/Wii/PCで発売中の『ニード・フォー・スピード ホット・パースート』と連携するアプリをiPhone/iPad向けにリリースしました。残念ながら日本国内からはダウンロードできないようです。
エレクトロニック・アーツのJohn Riccitiello CEOは、多くの買収案件を検討しているものの、値段が高すぎると話しています。
かつてはGTAシリーズと共に絶大な支持を受けていたアクティビジョンの『Tony Hawk』シリーズや、HDゲーム機上でそのフランチャイズを確立したエレクトロニック・アーツの『Skate』シリーズなど、海外では長きに渡り人気ジャンルの一つとして君臨しているスケボーゲーム
ストリーミングゲームサービスのGaikaiは、チーフ・ストラテジー・オフィサーとして、エレクトロニック・アーツでグローバルオンラインビジネス担当のCOOを務めたNanea Reeves氏を起用すると発表しました。同氏はEAが買収したJamdat Mobileの元幹部。
『NBAエリート11』を完成させることができなかったEAカナダではリストラの嵐が吹き荒れ、今後のシリーズはEA Tiburonが引き継ぐ事になったそうですが、この事は「EA Sports」全体の今後にも影響を与えそうです。
海外の複数メディアは、エレクトロニック・アーツが100人規模での人員削減を行ったと伝えています。
米国のアナリストファームであるSharePostは、急成長を続けるZyngaの企業価値を55億1000万ドルと評価。独立系のナンバーワンパブリッシャーであるエレクトロニック・アーツのナスダックでの時価総額、51億6000万ドルを上回るものとなりました。