セガ、国内のエレクトロニック・アーツタイトルの流通を受託 | GameBusiness.jp

セガ、国内のエレクトロニック・アーツタイトルの流通を受託

セガは、米国Electronic Arts Inc.の日本法人であるエレクトロニック・アーツとEAブランドのパッケージソフトの日本国内における流通に関する契約を締結したことを発表しました。

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セガは、米国Electronic Arts Inc.の日本法人であるエレクトロニック・アーツとEAブランドのパッケージソフトの日本国内における流通に関する契約を締結したことを発表しました。
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セガは、米国Electronic Arts Inc.の日本法人であるエレクトロニック・アーツとEAブランドのパッケージソフトの日本国内における流通に関する契約を締結したことを発表しました。

これにより、セガは2011年7月よりEAの新作タイトルの受注を開始し、8月より全商品の取り扱いを行います。

セガは、世界中で高品質なタイトルを数多く発売しているEAのタイトルを扱うことにで、多様化する国内市場ニーズに応えられる幅広い商品ラインナップを実現。EAは、セガの国内流通網と営業力を最大限活用することで、日本市場の販売強化を目指します。

なお、直近の新作タイトルに関しては、9月22日発売の『シャドウ オブ ザ ダムド』を7月から受注開始します。さらに、『バトルフィールド3』や『FIFA』など、EAの有力シリーズの新作も今後順次販売していくとしています。
《古谷正人》

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