「トレイラー公開後全てが下り坂になった」と語った『Highguard』元開発者、「表現がまずく、怒りの矛先が見当違いだった」と謝罪 | GameBusiness.jp

「トレイラー公開後全てが下り坂になった」と語った『Highguard』元開発者、「表現がまずく、怒りの矛先が見当違いだった」と謝罪

Josh Sobel氏は一度はXのアカウントを削除しましたが、完全に無効化される前に復帰していました。

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「トレイラー公開後全てが下り坂になった」と語った『Highguard』元開発者、「表現がまずく、怒りの矛先が見当違いだった」と謝罪
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Wildlight Entertainmentでテクニカルアーティストとして『Highguard』の開発に参加していたJosh Sobel氏が、Xにて以前の発言は「表現がまずく、怒りの矛先が見当違いだった」とする謝罪をポストしています。「トレイラー公開後全てが下り坂になった」などとしていた約1ヶ月前のポストは、不安定な状態でしていたものであることも明かしています。

元テクニカルアーティストが謝罪

Sobel氏は『Highguard』の開発にテクニカルアーティストとして参加していた人物であり、約1ヶ月前となる2026年2月には同社でのレイオフ実施直後に長文ポストを投稿。「トレイラー公開後全てが下り坂になった」と主張し、同氏に対しての非難もあったことなどに強く反発していました。



その後Xアカウントを一度は削除していた同氏ですが、完全に無効化される期間が経過する前に復帰。既に削除されている上記のポストについて、「間違いだった」と3月11日にポストしました。

当時の状況について同氏は、ストレスがあって感情的であり睡眠時間もわずか2時間だったと不安定な状態となっていたことを説明。そうした状態で「インターネットに苦悩をぶつけるのは賢明ではなかった」としたうえで、「表現がまずく、怒りの矛先が見当違いだった」と謝罪しています。

当時のインターネット上での本作に対する言説は、失敗を加速させるような暗い部分があったとしつつ、それは根本原因ではなく、そうしたものがなかったとしても最終的な結果が全く違ったとは思えないとの現在の考えも明かしています。

誤解への説明や『Highguard』への思いの吐露も

そうした謝罪ポストの後にSobel氏は罵倒へは返信しないとしつつ、誤解は解きたいとして補足情報もポスト。同氏は本作の開発においてテクニカルアーティストに過ぎず、リーダーシップには関与していないため、発言は全てアートチームの視点からの個人的なものだとしています。

また開発チームがフィードバックに耳を傾けなかったという言説は誤りであり、開発者達は常に本作を徹底的に批判していたということなども説明されています。

なお現地時間3月12日にサーバー閉鎖予定の本作は既に新規ダウンロードも停止されていますが、同氏は「おやすみ『Highguard』」とする内容もポスト。「スタジオを維持できるだけのプレイヤーは集まらなかったが、この道のりは私にとって心の支えとなった」との心境を吐露しつつ、同氏を罵倒するユーザーに対しても「もし直接会えば、きっと簡単にお互いを尊敬し理解できる」と呼びかけています。




『Highguard』はPS5/Xbox Series X|S/Windows(Steam)向けに基本プレイ無料で配信されていましたが、現地時間3月12日にサービス終了となります。


《いわし@Game*Spark》

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