オンラインゲーム事業などを手がける中国のテンセントが、時価総額でフェイスブックを超えました。モバイルアプリに関して同社の収益はゲームに偏りすぎており、モバイル広告の面ではまだまだ伸びしろを残しています。
先日、中国企業テンセントが『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の中国国内での独占運営権を取得したと報じられていましたが、同社は独自のバトルロイヤルゲームも準備しているようです。
昨今様々な形でとりあげられるゲーム内課金要素。エレクトロニック・アーツの人気サッカーゲーム『FIFA 18』でブラックフライデーに際したセール品のボイコット運動が勃発しているようです。
中国のIT企業テンセントが、人気バトルロワイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の中国国内における独占運営権を取得したとロイターが報じています。
Playsaurusは、クリッカー系RPG『Clicker Heroes 2』の販売形態について、前作で採用された基本無料形態を辞め、買い切りのタイトルとして販売することを発表しています。
G-STAR 2017で最大級のブースを誇るActoz Soft。その展示は、e-Sportsが中心のものでした。Actoz Softのブースの様子と、e-SportsトーナメントWEGLについてを紹介します。
今年3月より開発者向けに販売されていたVRトラッキングデバイス「Viveトラッカー」ですが、HTCは本デバイスと対応タイトルおよびアクセサリを同梱した、一般向けのバンドル版が12月中旬より登場することを発表しました。
コーエーテクモは、中国の3DM GAMEによる海賊版配信行為に対して、著作権侵害訴訟を提起していました。今般、コーエーテクモ側の主張がほぼ全面的に認められ、3D GAMEに約2,770万円の支払いを命じる判決となったと発表しました。
Take-Two Interactiveは、2018会計年度第2四半期における業績発表の中で、人気オープンワールドクライムアクション『Grand Theft Auto V』についてその総売上が8,500万本を突破、米国におけるビデオゲーム売上の首位記録を更新したと発表しています。
Valveは2017年10月度のSteamユーザーのハード・ソフトウェア調査結果を発表しています。その中で、Steam中国ユーザーが記録的な増加率を示していることが明らかになっている模様です。
セガゲームスは、中国のインターネットサービス大手「Tencent Holdings」と協業し、中国を中心に展開するPC向けプラットフォーム「Tencent WeGame」へゲームソフトの配信を発表しました。
アークシステムワークスは、アメリカ合衆国カリフォルニア州トーランス市にアメリカ現地法人「Arc System Works America, Inc.」を設立し、営業を開始したことを発表しました。
海外メディアを通じて、ソニー・インタラクティブエンタテインメントがPlayStationタイトルのトロフィーを用いた、新たなPSNクレジット獲得システムを米国向けに導入したことが報じられています。
ニンテンドー・オブ・アメリカは、2017年10月27日にニンテンドースイッチ向けに発売されたシリーズ最新作『スーパーマリオ オデッセイ』が、『スーパーマリオ』シリーズで史上最速の米国販売記録を達成したと発表しています。
Amazonは、レトロゲームを中心としたグッズ販売やアプリ配信を行うWebポータル「Retro Zone」のサービスを海外向けに開始しました。
任天堂の2018年3月期 第2四半期決算説明会資料の中で、スマートデバイスビジネスの現状と今後の展開についての説明が行われています。『スーパーマリオ ラン』は2億DL突破のうち9割が海外など、海外でのシェアが高まっているようです。
Blueholeの人気バトルロワイアルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』。ロイターは、中国にて同作に規制の動きが見られることを報じています。
任天堂は10月30日に、2018年3月期 第2四半期決算を発表しました。今回の決算において、2018年3月期の通期業績予想の大幅な修正が行われています。通期で1400万台というSwitch本体の売り上げ予想が大きな影響を与えているものかと予想されます。
ゲームに特化した動画マーケティングに関してCyberBullのノウハウや最新の情報などを伝えていく連載「動画マーケティング最前線!!」。動画広告を制作する際のポイントやSNSで反応の良いプロモーション手法などをCyberBull 深野マネジャーに第5回に渡り語って頂きました。
アカツキは、アメリカに子会社Akatsuki Entertainment USA, Inc.(以下「AE」)を設立したと発表しました。今後はゲーム等の既存事業だけでなく、アニメや実写などの映像事業も展開し、日本のIPでグローバル市場を狙います。