任天堂は10月30日に、2018年3月期 第2四半期決算を発表しました。今回の決算において、2018年3月期の通期業績予想の大幅な修正が行われています。通期で1400万台というSwitch本体の売り上げ予想が大きな影響を与えているものかと予想されます。
ゲームに特化した動画マーケティングに関してCyberBullのノウハウや最新の情報などを伝えていく連載「動画マーケティング最前線!!」。動画広告を制作する際のポイントやSNSで反応の良いプロモーション手法などをCyberBull 深野マネジャーに第5回に渡り語って頂きました。
アカツキは、アメリカに子会社Akatsuki Entertainment USA, Inc.(以下「AE」)を設立したと発表しました。今後はゲーム等の既存事業だけでなく、アニメや実写などの映像事業も展開し、日本のIPでグローバル市場を狙います。
『PUBG』のクリエイターBrendan Greene氏と製作総指揮を行うChanghan Kim氏にインタビューを行いました。
アタリが発売予定の新型ゲーム機「Ataribox」。同ゲーム機の新たな詳細が伝えられています。
先日アップデートが行われた大人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の同時接続プレイヤー数が150万人を突破しました。
東京ゲームショウで初の試遊出展となったバンダイナムコエンターテインメントの『CODE VEIN』。2018年に発売予定の本作について、IP総合プロデューサーの富澤祐介氏と、プロデューサーの飯塚啓太氏に話をうかがいました。
ポーランド在住のGame*Spark欧州特派員シュナイデル関が、出張中に訪れたドイツ・フランクフルトのゲームショップにはニンテンドースイッチの山が!日本では考えられない光景に急遽店舗取材を敢行しました。果たしてその人気やいかに…?
海外メディアのRice Digitalは、先日マレーシアで配信停止になった神仏対戦格闘ゲーム『Fight of Gods』が、続いてタイでも配信停止になったことを報じました。
劇場版『SAO -オーディナル・スケール-』が2017年9月15日より上映スクリーン数6,000館超という大規模展開で中国全土での公開が決定した。中国版の主題歌ではLiSAが「Catch the Moment」を中国語でセルフカバー。現地では公開に先駆け楽曲の配信が開始された。
2016年、全国120館規模ながら興行収入23億円を記録し、邦画興行収入ランキング10位にランクインした映画『聲の形』。2017年9月8日より中国3000館での公開が決定した。現地の人気歌手を起用してイメージソングを作成するなど宣伝活動にも力が入っている。
ドイツで開催されたエレクトロニクスショー「IFA」に展示された、ヨーロッパ発のユニークなiPhoneアクセサリーをピックアップしてご紹介しよう。
UBIソフトは、今後10年以内にケベックに2つの新スタジオを創設する計画を発表しました。そのうち片方は来年にもサグネで開設される予定です。
海外メディアより、Microsoftがオリジナルの「Xbox One」の生産を終了したことが報じられています。
TVアニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』初のスマートフォン向けゲームアプリ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~」の海外配信が決定した。配信は2018年初頭を予定している。
大小様々なゲームが数多く販売されているValveの配信プラットフォーム「Steam」ですが、海外開発者Tim Garbos氏が面白い統計情報を公開しています。
ナイアンティックが手がける人気モバイルゲーム『ポケモンGO』。同作が累計7億5,000万回以上のダウンロード数に達し、12億ドル以上の収益を上げていることを海外メディアが報じています。
Steamは一体にどのような成長を遂げたのでしょうか?今回は、E3 2017にあわせて、ロサンゼルスに滞在中だったVavle、Steam担当のRicky Uy氏、並びにBusiness DevelopmentのDJ Powers氏を直撃。お話を伺いました。
E3の中でも際立ってユニークはイベントをどこが担当したのかと気になって確認すると、レベルファイブが電通との共同出資で、2015年8月に設立したLEVEL-5 abby Incだということが分かりました。そこで、今回は同社Brand Managerの藤極夏美氏を直撃インタビュー。
編集部は、SIEJA盛田厚プレジデントを取材。2017年年末商戦に向けたPlayStationプラットフォームの戦略と今後の展望を語ってもらうと共に、気になるトピックにも答えてもらいました。