先日行われたPlayStation Meetingにて正式発表されたPS4ハイエンドモデル“PlayStation 4 Pro”ですが、海外PlayStaton.Blogにおいてファンの疑問に答えるFAQが掲載。本記事では気になる情報をいくつかピックアップしてご紹介します。
PlayStation関連イベント「PlayStation Meeting」にて発表された上位モデル「PS4 Pro」。本機に対応するゲームのパッケージに専用のアイコンが印刷されることが判明しました。
海外メディアPolygonより、「プレイステーション 4 Pro」が4Kスクリーンショットおよび1080p/30fpsの動画配信に対応しているとの情報が伝えられています。
新型PS4の発表に沸いた「PlayStation Meeting 2016」の翌日に当たる現地時間9月8日、米国マンハッタンのホテルにて、SIE取締役副社長の伊藤雅康氏にインタビューを決行。
河北新報は、宮城県がiOS/Android『Pokemon GO』のイベント開催やシステム改修などに使用する予算3,000万円を、2016年度の一般会計補正予算案に計上すると報じています。
未だ多くがベールに包まれている任天堂の次世代プラットフォーム「NX」。海外メディアLet's Play Video Gamesによって、その開発機についてのレポートが噂情報として伝えられています。
とある海外Twitterユーザーが「PS4 Slim」の取扱説明書およびユーザーインターフェイス画面と思しきイメージを投稿し、「新型PS4は5Ghz帯の無線LAN周波数に対応している」と報告しています。
今からちょうど20年前の1996年8月24日、Microsoftの元従業員ゲイブ・ニューウェル氏とマイク・ハリントンと氏によって、後にPCゲーム業界のパイオニアとなるValveが設立されました。
Vufineは、ウェアラブルディスプレイ「Vufine(ビューファイン)」における新カラーの予約受付を開始しています。
任天堂は、『ポケモンGO』が日本でも配信開始された22日の引け後にプレスリリースを出し、『ポケモンGO』が同社の業績に与える影響は限定的であると述べました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、「PlayStation VR(PS VR)」の国内向け予約を2016年7月23日に再開します。
エレクトロニック・アーツは、E3 2016に先駆けたイベントEA Playでゲーム内アイテムが入手出来るチャリティーイベント「プレイして稼ごう(Play To Give)」を展開すると発表しました。このイベントを通して、EAは合計100万ドルを5つのチャリティー団体に寄付します。
スマホのカメラをかざして、その情報を対象物といっしょに画面に表示させる。展示物の説明や商品の詳細などをスマホ画面に表示させるAR技術の応用例のひとつだ。これをタグや位置情報、画像認識といった技術なしで実現しようとするのが「Flowsign Ligt」だ。
Lenovoは現地時間9日、Googleの「Project Tango」に対応した初のコンシューマ機「PHAB2 Pro」を発表した。
昨年、大幅に来場者数・出展者数を増やし、一気に注目度が上がったイベント、アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション総合イベント GTMF が今年も7月に大阪・東京で開催されます。
Amazon.co.jpが、TVゲームストアにて「Mobageモバコインデジタルコード」の販売を開始しています。
海外企業Uniregistryは、新たなトップレベルドメイン「.game」の提供を正式始動しました。
ソフトバンクロボティクスは19日、人型ロボット「Pepper」がAndroidに対応したことを発表した。Androidのアプリ開発者に向けたモデルを7月より先行販売する。
スクウェア・エニックス・ホールディングスの代表取締役社長や一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)の会長を歴任した和田洋一氏が平成28年春の叙勲・褒章にて「藍綬褒章」を受章しました。
トレーディングカード(TCG)からキャラクター、アニメ、ゲーム、そしてプロレスまで。様々なエンタテインメントを展開をするブシロードが、また驚きのプロジェクトを開始した。