4月28日、KADOKAWAのゲーム事業会社である角川ゲームスが、中国のAlpha Group、そして台湾のSNSplusの2社と資本業務提携で合意したと発表した
バンダイナムコグループの中核としてゲーム事業を担うバンダイナムコエンターテインメントはグループ統合以来の社名から社名変更に踏み切ったのに続いて、この春から田町の新しい未来研究所に移転し、新たなスタートを切りました。
カプコンは、モバイル事業の新体制として、「モバイル事業統括」を新設したと発表しました。
株式会社アクロディアは29日、健康コーポレーション株式会社からゲーム事業を展開する株式会社Xioの一部事業を取得すると発表しました。
コロプラは、東証マザーズ上場の中堅ゲームデベロッパー、エイティングの子会社化を目指して株式公開買付を実施すると発表しました。取引が成立した場合、エイティングは上場廃止になる見込みです。
フランスの大手ゲームパブリッシャー、ユービーアイソフトは、フィリピンに新たな開発スタジオUbisoft Philippinesを設立したことを発表しました。
先日より海外で囁かれているPlayStation 4のアップグレード版(PlayStation 4.5あるいはPlayStation 4Kとも)ですが、Wall Street Journalは新たに関係者からの情報として、同機はPlayStation VRの発売前に発表されると報じています。
Cygamesは、スマートフォン/PC向け漫画サービス「サイコミ」を4月中旬よりサービス展開すると発表しました。
『艦隊これくしょん-艦これ-』『刀剣乱舞』など、PC向けブラウザゲームで大旋風を巻き起こしたDMM GAMES。現在はそこからスマホ向けネイティブアプリや、本格PCオンラインゲーム『エルダー・スクロールズ・オンライン日本語版』へと展開。
2016年3月24日、LINEの事業戦略発表イベント「LINE CONFERENCE TOKYO 2016」が舞浜アンフィシアターにて行われました。サービス開始から5年の節目を機に、次のミッションとなる「Closing the distance」を掲げたLINE。
LINEは5週年を迎えるのを前に、2年ぶりとなるカンファレンス「LINE CONFERENCE 2016」を舞浜アンフィシアターにて開催し、独自のMVNOサービス「LINEモバイル」でスマートフォンキャリア事業に参入すると発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、新会社「株式会社フォワードワークス」を4月1日付けで設立すると発表しました。
ネットワークエンジン「モノビットエンジン」やゲーム開発を手掛けるモノビットは、VR/AR事業を手掛ける「VRエンターテインメント事業部」を設立して、これらの分野に本格参入したと発表しました。
マイクロソフトのジェイソン・ロナルド氏は米GDCで3月16日、「THE FUTURE OF GAME DEVELOPMENT ON WINDOWS」と題して、PCとXbox Oneのゲーム開発における統合化について語りました。また新たに「Xbox Liveトーナメント・プログラム」について発表しました。
任天堂は、ディー・エヌ・エーと共同開発したiOS/Android向け『Miitomo』の配信を開始しました。
フジ・メディア・ホールディングスおよびフジテレビジョンは、ゲーム事業について簡易新設分割による分社を行い、2016年4月1日付にてフジゲームスを設立します。
ドイツのソーシャルゲームディベロッパー兼パブリッシャーのWoogaが、ミッドコア・モバイルゲームを開発する新スタジオ「Black Anvil Games」を設立した。
Googleは9日(現地時間)、次期Android OS「Android N」の開発者向けプレビューを公開した。2つのアプリを同時に利用できるマルチウィンドウ機能などに対応している。
台湾の鴻海精密工業(ホンハイ)傘下のFoxconnグループが、任天堂の新しいゲーム機「NX」の製造に関わる可能性があることが判明しました。
Cygamesは、トレーディングカードゲーム『Shadowverse(シャドウバース)』PC版をSteam Greenlightに登録し、スクリーンショットおよび製品概要を海外向けに公開しました。