ソニー・インタラクティブエンタテインメントの「E3 2020」への参加見送りについて、同社の日本広報担当者がコメントを行いました。
現時点でゲーム内容は一切明らかとなっていない本作ですが、完全新作のゲームとして2020年に配信予定とのこと。詳細は順次発表していくそうなので、今後の情報公開を楽しみに待ちましょう。
「他のイベントには積極的に参加する予定である」とのことです。
任天堂旧本社ビルは、世界にその名を知られるゲーム機メーカー任天堂が、かつて本社を構えていたビルです。当建物が2021年の開業を目指してホテル化!
IP・アニメーション作品のプロデュース会社ARCHが、スマートフォン向けゲームアプリ『アズールレーン』のYostarが新設するアニメーション制作会社「Yostar Pictures」の設立および経営に参画することがわかった。
「Tiger Lake」では新たに内蔵される「Xe」ベースグラフィックスにより、10世代目CPUと比べ、10%以上性能がアップするとのこと。
プラチナゲームズは、テンセント・ホールディングス社(以下:テンセント)からの出資を受け入れ、資本提携を行いました。
PS4では今後も、魅力的なタイトルの数々はもちろん、インディーデベロッパーによるユニークなゲーム体験の提供に注力するとしています。
今回の承継は、日本一ソフトウェアグループが承継することで販路拡大および企業価値向上につながるものと判断し、行われたとのことです。
若手・ベテラン・インターンが立ち上げた、PvP特化型カジュアルゲームスタジオ「Buddy」のゲームづくりについて。
新作には、紺野アスタ氏やSCA-自氏、ノベルゲーム開発を10年以上にわたって行ってきた実力のあるメーカーなど豪華なクリエイターや開発メンバーが参加。
新型携帯ゲーム機「Playdate」の生産や受注開始時期に関する情報が明らかになっています。
Co-opシューター『Killing Floor 2』にて、『ワールド・ウォーZ』開発スタジオSaber Interactiveとの協力によるコンテンツ開発が発表されました。
マイクロソフトいわく、次世代Xboxの基本的な名称は「Xbox」とのこと。
制作していくタイトルとして、「TYPE-MOONの既存タイトルの関連作」「奈須さんの世界観(広義の意味で)における新規タイトル」「TYPE-MOON風(超広義の意味で)の完全新規タイトル」の3つを挙げました。
2年振りに開催した「ゲームPCアワード 2019」で見事ゲーミングPC部門で最優秀賞に輝いた、TSUKUMOのゲームPCブランド「G-GEAR」。盛り上がるe-Sports、変化する市場にどのように向き合っていくのか……後藤賢志代表取締役社長に受賞の喜びをうかがいました。
PS2時代から続くソニーの野球ゲームシリーズ『MLB The Show』がPlayStation以外のプラットフォームでも登場することが発表。
2Kは12月9日、新たな開発スタジオCloud Chamberの設立と、同スタジオによりアクションRPGシリーズ『BioShock(バイオショック)』の新作を開発することを発表しました。
今後も横須賀市内の希望があった高等学校等へ支援をおこなっていくとのことです。
任天堂は、中国におけるニンテンドースイッチの展開に関する情報を公開しました。