ソニー・インタラクティブエンタテイメントは、現地時間2月27日から開催される海外ゲームイベント「PAX EAST」への参加のキャンセルを決定しました。
Embracer Groupは、独立開発スタジオSaber Interactiveを前金1.5億ドルで買収したことを発表。今後同スタジオはグループ内の独立企業という形を取りつつ、両社で協力体制を取っていくとのことです。
Remedy Entertainmentの決算報告で新規プロジェクト「Vanguard」の存在が明らかに。長期運営のマルチプレイヤータイトルを目指すということです。
Quantic Dreamは同社公式ブログにて、セルフパブリッシングが可能な立場になったことについて明かしました。
2Kが2019年に設立を発表した2KSilicon Valleyの正式名称が「31st Union」となることが明らかになりました。『コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア』などで知られるSledgehammer Gamesの創始者をトップに据える同スタジオの今後に注目です。
『Marvel's Spider-Man』などで知られるInsomniac Games買収への支払額が明らかになりました。
事前に発表されていた終了予定日よりも、1か月以上早い終了に。
セガ・インタラクティブとタイトーは、両社がそれぞれ展開する「ALL.Net」と「NESYS」のネットワーク回線の共同利用に合意しました。
ユービーアイソフトは、海外向けの投資者会議にて2021年3月までに5本のAAAタイトルをリリースする予定を発表しました。
手越さんは、今回のアンバサダー就任について「『嬉しい』の一言!」と喜びを顕にしました。
同スタジオの閉鎖理由は「業務効率向上のため」としています。
登録すると、「PlayStation 5」に関連する製品・サービス、イベント告知、タイトルなどの情報が、登録したメールアドレスに順次送られます。
『バイオハザード RE:2』や『デビル メイ クライ 5』、『モンスターハンター:ワールド』などのタイトルも、リピート販売の健闘により利益を後押ししました。
ルイージマンション3』と『スーパーマリオメーカー 2』も500万本を超える健闘ぶりを見せ、任天堂の自社タイトルは、当期だけで16本がミリオンセラーを達成しました。
『Dauntless』で知られるカナダのデベロッパー「Phoenix Labs」がシンガポールのGarenaに買収されました。アジアでの市場拡販の狙いがあるようです。
アタリは、米国でゲームをテーマにした初めてのホテル「Atari Hotels」を展開します。
NTT東日本は、2020年1月31日に設立予定の新会社「NTTe-Sports」の設立発表記者会見を行いました。
Googleは、同社が運営するクラウドゲームサービスのStadiaにおいて2020年内に120本以上のゲーム提供を目指すことを明らかにしました。
Epic Gamesは、現在実施しているゲームの無料配信を2020年を通じて継続することを発表しました。
Xbox部門代表のPhil Spencer氏がTwitterでE3へのコメントを発表。今年発売の次世代Xboxへの期待が高まります。