Take Two Interactiveが公開した2016会計年度第3四半期の業績報告において、『GTAV』の累計出荷本数が全世界で6,000万本に到達したことを明らかにしました。
任天堂は、平成28年3月期第3四半期決算を発表しました。
コナミホールディングスは、平成28年3月期第3四半期決算(連結)を発表しました。
コーエーテクモホールディングスは、平成28年3月期第3四半期決算を発表しました。
マイクロソフトは2015年Q4における業績発表の中で、ゲーム関連部門の売上が昨年度Q4から5%上昇していたことを伝えながら、ソフトウェアおよびハードウェアに関する販売実績を述べました。
バンダイナムコホールディングスはアジア地域における組織再編と子会社の設立を行うと明らかにしました。
東京商工リサーチより、スマートフォン向けソーシャルゲームの企画・開発・運営を行ってきたネクストリーの破産開始決定が報じられています。
ソニーが29日発表した平成25年度第2四半期(7月~9月)は、売上高が1兆8927億円、営業利益が880億円と前年同期より僅かに減収でしたが、黒字転換しました。
サイバーエージェントが発表した2015年度の通期業績(2014年10月~2015年9月)は、売上高2543億円(前年同期比23.9%増)、営業利益327億円(47.4%増)といずれも過去最高を更新しました。
任天堂は、平成28年3月期第2四半期決算〔日本基準〕(連結)を発表しました。
コーエーテクモホールディングスは、平成28年3月期第2四半期連結累計期間の業績予想を修正しました。
米国のジンガが発表した第2四半期業績(4月1日~6月30日)は、売上高1億9990万ドル(前年同期比+30%)、純損失2680万ドル(―)でした(米国会計基準)。
ネクソンが13日発表した、平成27年12月期 第2四半期(1月1日~6月30日)は売上高946億3600万円(+12.1%)、営業利益335億3900万円(+7.7%)、税引前利益382億4700万円(+31.8)、四半期利益319億6000万円(+56.0%)、純利益315億4900万円(+56.0%)でした。
『キャンディクラッシュ』などを提供する英国のキング・デジタル・エンターテインメントが発表した第2四半期(4月1日~6月30日)の業績は売上高4億9000万ドル(税年同期比-17.5%)、純利益1億1900万ドル(-27.9%)と低調でした(IFRS準拠)。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは、平成28年3月期第1四半期(4月1日~6月30日)決算を発表しました。
コナミは、平成28年3月期第1四半期(4月1日~6月30日)決算を発表しました。
バンダイナムコホールディングスは、平成28年3月期 第1四半期決算を発表しました。
グリーは5日、2015年6月期(2014年7月1日~2015年6月30日)の業績を発表した。当期純利益は、前年プラスの173億4700万円からマイナス103億2200万円となり、大幅赤字で減収減益となった。
マイクロソフトはドイツ・ケルンにて開幕したgamescom 2015に合わせたメディアブリーフィングを実施しました。姉妹誌のGame*Sparkにて速報でお届けしていますので紹介します。
米Facebookは30日、2015年第2四半期の決算を発表した。売上高は40億4,000万ドルで、前年同期の29億1,000万ドルから39%増となった。マーケティングセグメントおよび業種を超え幅広く成長し、第1四半期と同様、北米とアジア太平洋地域で収益が拡大した。