『ファイナルファンタジーVII ザ ファーストソルジャー』のエイチームが、2022年7月期のゲーム事業で8億9,400万円の営業損失を計上しました。
アカツキの2023年3月期上半期の売上高は前年同期間比1.8%増の128億7,000万円、営業利益は同1.6%増の37億7,700万円でした。
『メメントモリ』の大ヒットで、バンクオブイノベーションの株価が急騰。2022年10月18日の安値2,822円から、11月1日に一時5.8倍となる16,300円をつけました。ゲーム企業の中でもとりわけ注目度の高いバンクオブイノベーションが11月14日に通期決算を発表しました。
gumiの2023年4月期第1四半期は、1億6,300万円の営業利益での着地となりました。前年同期間は5億9,600万円の営業損失を計上しており、黒字化を果たしました。
オンラインゲームやアニメソングの企画制作を行うマーベラスが、2022年10月31日に上期の決算を発表しました。2023年3月期第2四半期の売上高は前期比10.1%減の115億4,600万円、営業利益は同38.8%減の17億7,400万円となり、減収減益での上期通過となりました。
PC版販売本数の伸びに貢献した旧作売り上げについては22%の増加と発表し、通期計画は順調としています。
今年度の利益は安定して推移するものの、前年度のヒットの反動で今後も減益になるという見通しが示されました。
『ペルソナ5』シリーズの全世界累計販売本数722万本のうち、海外売上比率は77%に。
2022年7月27日に配信を開始した『アリスフィクション』の運営会社ワンダープラネットの業績が急悪化しました。
KLabが2022年12月期第2四半期に3億4,200万円の純損失を計上しました。
コロプラの2022年9月期も減収減益での着地が濃厚となりました。現実のものとなると、2期連続で業績を落とすことになります。
低迷していたグリーの業績に光明が差しました。
スマートフォン用ゲームの開発・配信を行うディー・エヌ・エーの2023年3月期第1四半期の売上収益は前期比2.1%増の347億7,300万円となったものの、営業利益は同27.5%減の39億6,400万円となりました。第1四半期は増収減益での着地。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントが長年培ってきた、『パズル&ドラゴンズ』の施策効果が薄れています。
「アラド戦記」や「メイプルストーリー」など、中国・韓国を中心にヒットタイトルを手掛けるネクソン。業績は堅調なものの、成長を支える「アラド戦記」の人気に陰りが出てきました。
ミクシィが公営競技事業とスポーツ観戦事業の収益化を急いでいます。
コーエーテクモホールディングスの好調ぶりが際立っています。
『ウマ娘』はサイバーエージェントの財務状況を劇的に変化させました。それに伴って新たな動きを加速しようとしています。
今後も『ELDEN RING』のロングライフ化のためにさまざまな施策を行っていくとのことです。
2021年4月1日からCEOが創業者・里見治氏の長男・里見治紀氏となり、新体制のスタートを切ったセガサミーホールディングス。2023年3月期の業績に早くも翳りが見え始めました。