任天堂は4月26日、取締役会において、代表取締役等の異動を発表し、代表取締役社長・君島達己氏が退任することを明らかにしました。
任天堂は、平成30年3月期 第3四半期決算を発表しました。
先日、ディレクターBen Brode氏の退社が報じられた、カードゲーム『ハースストーン』の開発チーム。同作のエグゼクティブ・プロデューサーを務めたHamilton Chu氏もBlizzard Entertainmentを退社することが明らかになりました。
海外メディアの報道より、テンセントが『フォートナイト』の中国向け展開を改めて正式に発表し、日本円にして約16億円におよぶ巨額な資金を投入しながら、ゲーム運営とe-Sportsシーンに展開していく予定であることが明らかになりました。
日本マイクロソフトは4月23日、AIが最大限に活用されるためには人々からの信頼を得なければならないという考えに達したことを表明し、そのためにクリアしなければならない6つの倫理条件を発表しました。
DMM.comは、2018年5月25日をもって株式会社から合同会社に組織変更すると発表。また、DMM.comとDMM.comラボを2018年6月1日付で合併させ、DMM.comを存続会社とする旨を報告しました。
Makeblockは、プログラミングと工作が同時に体験できる教育玩具『Makeblock Neuron Inventor Kit』を、一部の家電量販店やECサイトで販売を開始しました。
高評価アドベンチャー『Firewatch』の開発元として知られるデベロッパーCampo SantoがValveに買収されたことが明らかとなりました。
4月1日付けで、ディライトワークスはパブリッシング部門の新たなメンバーを募集すると発表しました。募集職種は宣伝担当や商品企画、プロデューサーなど多岐に渡ります。
Blizzard Entertainmentのカードゲーム『ハースストーン』。同作を手がけるディレクターBen Brode氏がBlizzardを退社、独立することを発表しました。
先日実施されたSteamのデフォルトプライバシー設定の変更。この影響を受け、機能不全に陥っていたSteamの非公式統計サイト「SteamSpy」が暫定的に新アルゴリズムを導入したと発表しています。
アカツキは4月20日、「DIインドデジタルファンド」に5億円の出資し、契約締結したことを発表しました。
DMMGAMESは4月19日、 BlueStacksと提携したことを発表しました。 BlueStacksはAndroidアプリをPC展開するための技術を持っており、すでにDMM GAME PLAYER上で一部機能を実装したことも同時に発表されました。
スクウェア・エニックスは、『HITMAN THE COMPLETE FIRST SEASON』および『HITMAN ABSOLUTION』の販売を終了し、IO Interactiveへと一部引き継ぐことを発表しました。
UEFA(欧州サッカー連盟)は、コナミと10年間に渡り行っていたライセンス契約を終了することを発表しています。
Amazonは、同社が配信するiOS/Android向けモバイルアプリにおいて、各国の通貨で米Amazonの商品を購入、自国へ配送可能になるアップデートを配信したことを発表しました。
SNKの公式Twitterアカウントにて、新たなゲーム機に関する発表が行われました。
「GDC 2018」にて、3つのブースを出展したマイクロソフト。中でも異彩を放ったのは、クラウドサービスである「Azure」のブースでした。なぜ、Xboxではなくクラウドを推したのか。その裏側に迫ります。
ドワンゴは4月16日、VR向け3Dアバターファイル形式「VRM」の提供を開始しました。「VRM」はプラットフォーム共通のファイル形式で、対応している全てのアプリケーション上で同じ3Dモデル・アバターを利用することができます。
Crystal Dynamicsの代表やActivisionのシニアVP/開発部門代表として活動していたDarrell Gallagher氏が、Microsoft Studiosに移籍したことが明らかになりました。