先日Boss Key Productionの閉鎖を発表したCliff Bleszinski(クリフB)氏より、惜しくも廃案となってしまった「お蔵入りゲームアイデア」が多数届けられています。
GSC Game Worldは、新作『S.T.A.L.K.E.R. 2』を2021年発売を目指し開発中であることを発表しました。
『Gears of War』などで知られるクリフBことCliff Bleszinski氏が率いる、Boss Key Productions。同スタジオが閉鎖したことをクリフB自身がTwitterにて発表しています。
Valveは、バグや脆弱性の発見に対して賞金を支払う「HackerOne」を通した報奨金プログラムを開始しました。
海外メディアの報道より、ニンテンドー・オブ・アメリカ(米任天堂)とソニー・インタラクティブエンタテインメント・アメリカ(SIEA)が海外におけるハードウェアシステムの保証条件を更新したことが明らかになりました。
カプコンは、2018年3月期の決算説明会を開催、事業戦略資料の中で2019年3月期までの事業戦略を発表しています。
SNKは、ゲーム機「NEOGEO mini(ネオジオ ミニ)」の発売を発表しました。
『リーグ・オブ・レジェンド』の国内リーグ「League of Legends Japan League」は、全所属チームへのコンプライアンスを徹底していくと発表しました。
海外メディアの報道より、ニンテンドー・オブ・アメリカはニンテンドースイッチを対象としたバーチャルコンソールのサービス展開を計画していないことが明らかになりました。
任天堂は、ニンテンドースイッチ向けのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」についてのQ&Aを公開しています。
ニンテンドースイッチ向けのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」が、今年の9月より正式サービスを開始します。
任天堂はニンテンドースイッチ向けオンラインサービス「Nintendo Switch Online」を、2018年9月に正式スタートすると発表しました。
カプコンは、2018年3月期の連結業績(2017年4月1日~2018年3月31日)を、5月8日に発表しました。
任天堂は、ニンテンドースイッチ向けのオンラインサービス「Nintendo Switch Online」に関する続報を発表しました。
ペイパルは5月7日、ソーシャルメディア上で商取引の決済・請求を簡単にするサービス「PayPal.me」日本向け提供を開始しました。
任天堂は、ニンテンドーアカウント用のMiiをWebブラウザ上にて作成・編集できる機能を、5月下旬に追加すると発表しました。
中国のIT企業テンセントが、人気バトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS(PUBG)』の開発元だったBlueholeの株式を買収する予定であることが海外メディアより報じられています。
任天堂は、第78期(2018年3月期)決算説明会資料を公開しました。本資料にて、ニンテンドースイッチにおける様々な取り組みや現状などが報告されているので、その一部をこちらでピックアップしてお届けします。
任天堂は4月27日、Cygamesとのスマホゲームアプリ事業における業務提携を発表しました。2018年夏には協業新作タイトル『ドラガリアロスト』の配信も予定しており、また、今回の協業において任天堂はCygamesの発行済み株式約5%を取得することも明らかにしています。
18年にわたってマイクロソフトのXboxマーケティング部門でシニアディレクターを務めていたAlbert Penello氏が、同社から退職することをSNSで発表しました。