メディアクリエイトは、2019年1月21日~1月27日にかけて販売されたパッケージソフト(流通形態を問わず、販売本数にダウンロード版は含まれません)の本数を発表しました。
任天堂は、平成31年3月期 第3四半期決算を発表しました。
突如Epic Gamesストアでの独占販売となり、Steamでの予約販売が中止されたPC版『Metro Exodus』ですが、パブリッシャーを担当するDeep Silverおよびその親会社Koch Mediaを昨年買収したTHQ Nordicが今回の件についてTwitterでコメントしました。
中国のNetEase Gamesは、『Detroit: Become Human』や、『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』の開発で知られるフランスのデベロッパーQuantic Dreamの、少数株主持ち分を取得したことを発表しました。
Epic GamesとDeep Silverは、PC版『メトロ エクソダス』をEpic Games Storeの時限独占とするパートナーシップを海外向けに発表しました。
カプコンは、PS4/Xbox One/PC向けに発売された『バイオハザード RE:2』が、全世界で300万本を出荷したことを発表しました。
EAは、遂にスタートした『Anthem』のVIP体験版で発生している不具合について、その対応の進捗を報告しています。
任天堂は、現在開発中のニンテンドースイッチ向けシリーズ最新作『メトロイドプライム4』の開発の仕切り直しを発表しました。
メディアクリエイトは、2019年1月17日より発売されたPlayStation 4向けソフト『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン(ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN)』パッケージ版の国内初週販売本数を発表しました。
ディライトワークス株式会社は、第6制作部のスタジオ名を「MIRACLE POSITIVE STUDIOS」(以下、ミラクルポジティブスタジオ)とし、その方針について明かしました。
任天堂は、2018年にニンテンドーeショップでダウンロードされたニンテンドースイッチ対応ソフトに関して、ダウンロード数上位30タイトルを公開しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、子どもの創意工夫を引き出すロボットトイ「toioTM(トイオ)」を日本国内向けに2019年3月20日(水)より希望小売価格16,980円+税にて発売すると発表しました。
アミューズは、国内のプロゲーミングチームであるGreen Leavesとマネジメント契約を締結したと発表しました。
スパイク・チュンソフトは、2019年2月7日に発売を予定していた日本/アジア向けPS4版『OVERKILL’s The Walking Dead』の発売を無期延期することを発表しました。
もはやPCゲーマーのメインプラットフォームと言っても過言ではないValveの「Steam」ですが、ついに配信ゲームの総数が30,000本を突破したようです。
近年のDLCの配信が当たり前となり、中には何百ものDLCが用意されているゲームも存在します。そこでValveはゲーム配信プラットフォームSteamにおけるDLC閲覧方法のアップデートを実施しました。
ゲーム配信プラットフォーム「Steam」を擁するValveは、同プラットフォームの2018年の各種内部統計を公開しました。
Psyonixは、人気スポーツゲーム『ロケットリーグ』の全プラットフォーム間で相互に対戦可能なクロスプラットフォームマルチプレイのベータテストを開始しました。
Epic GamesのSergey Galyonkin氏は、TwitterにてEpic Gamesストアに返金機能が近日実装される旨を告知しました。
一般社団法人日本eスポーツ連合は、1月26日、27日に幕張メッセで開催予定のe-Sports大会「eSPORTS国際チャレンジカップ ~日本選抜vsアジア選抜~」の開催競技が変更となったことを発表しました。