任天堂は、Wii専用ソフト『ゴールデンアイ 007』のネットワークサービスを2018年3月30日(金)午前10時をもって終了すると発表しました。
様々なレトロハードの互換周辺機器の制作を行う海外メーカーRetro-Bitは、セガと公式なパートナーシップを結んだことを明らかにし、セガのレトロハード用の周辺機器を開発中であると発表しています。
タイトーは、『スペースインベーダー』40周年を記念して、同社のフランチャイズタイトルをSteam展開すると発表しました。
デベロッパーDinosaur Gamesは、過去に提案したものの結局実現しなかった『ジェットセットラジオ』シリーズ新作、『Jet Set Radio Evolution』のコンセプト映像を公開しました(ArtStationでは設定画も)。
2017年12月17日に30周年を迎える人気アクションゲームシリーズ『ロックマン』ですが、海外メディア宛に30周年記念ライブストリームの案内状が届いているそうです。
Paris Games Weekに合わせてフランス・パリを訪れた筆者。フランスのゲーム事情を探るために、現地のゲームショップに足を運んでみたところ、なんと思いがけない出会い(?)が待っていました…
Amazonは、レトロゲームを中心としたグッズ販売やアプリ配信を行うWebポータル「Retro Zone」のサービスを海外向けに開始しました。
『バイオハザード2』をベースにしたボードゲーム作品『Resident Evil 2 - The Board Game』のKickstarter調達額が、72万3,707英ポンド(約1億円)に到達しました。
海外VRファンSweViverさんが、初代『Half-Life』VR化Modのプレイ映像を公開しています。
海外のカジノマシンメーカーGamblit Gamingは、有名ビデオゲーム『パックマン』を原作としたカジノマシン『Pac-Man Battle Casino』を発表しています。
1982年に発売され一世を風靡したパソコン、コモドール64が35年ぶりに「コモドール64ミニ(THEC64 Mini)」として帰ってきます。
初代XboxのデザイナーSeamus Blackley氏と周辺機器メーカーHyperkinが手がける、Xbox One/Windows 10向け“初代Xboxコントローラー復刻版”の最終プロトタイプがMicrosoftの承認を受け、生産段階へと進んだことが明らかにされました。
任天堂は、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売記念インタビューの第1回となる「スーパーメトロイド篇」を公開しました。
「勝手にランキング」を運営しているディーアンドエムは、「あなたはミニスーパーファミコンを買いますか?」というアンケートの結果を公開しました。
日本におけるコンピューターゲームブームの先駆けといえば、『スペースインベーダー』の存在を思い出す方が多いことでしょう。その後、『バルーンボンバー』や『ギャラクシアン』、『ギャラガ』など、画面固定式STGから数々の作品が生まれました。
Nintendo of Americaのレジーことレジナルド・フィサメィ社長は、海外メディアのインタビューに対し、北米版ミニスーパーファミコン「SNES Classic」の生産についてコメントしました。
『ポケットモンスター』シリーズの第一作から開発スタッフとして携わり、様々な活躍を続けてきた増田順一氏が、本シリーズについて語る海外向け映像が公開されています。
2017年8月30日で生誕30周年を迎えた対戦格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズですが、それを記念して海外では『ストリートファイターII』のスーパーファミコン(SNES)版が限定販売されるそうです。
イトーは、1986年に発売した『たけしの挑戦状』のスマホゲーム版であるアプリ『たけしの挑戦状』の配信を記念して、史上初となる公式グッズであるTシャツとマイクロファイバータオルを今秋に発売することを決定しました。
米博物館The Strong National Museum of Play(ストロング国立演劇博物館)が選定するビデオゲームの殿堂“World Video Game Hall of Fame”ですが、2017年の殿堂入り作品が決定しました。