ゲーム専門のPR代理店、Evolve PRのTom Ohle氏と、ゲームデベロッパーのInterceptor EntertainmentのエグゼクティブプロデューサーのKhaled Ibrahimi氏がインディーデベロッパーのためのパブリッシャーとしてレベルマシーン社(Rebel Machine)を設立したとのこと。Rebel
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、第2回ゲームキャンパスフェスタ」入選PS Vita6作品を10月31日より無料配信開始すると発表しました。
海外のビデオゲーム授賞式「Golden Joystick Awards」の2013年度の受賞結果が発表されました。
PS4の試遊展示が人気のSCEブースですが、同じく人気なのが併設されたソニーストアと名付けられた物販ブース。
その発表以来、各国のゲームイベントでも話題の中心となっている次世代機。ブラジルでも人気ぶりを写真を交えお伝えします。
ジンガが発表した2013年度第3四半期(2013年6月1日〜9月30日)の業績(米国会計基準)は、売上高が2億0258万ドル、純損失6万8000ドルとなり、前年同期の5272万ドルから大幅に縮小しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、PS4とiPhone、iPad、iPod TouchやアンドロイドOS搭載スマートフォンやタブレットと連携可能な「PlayStation App」の北米、欧州での配信日を発表しました。
海外では11月にローンチが迫るXbox Oneですが、マイクロソフトより最新のプロモーション映像“ Invitation ”(招待)が公開されました。
本セミナーは、「ドラゴンクエスト? おでかけモシャスdeバトル」のディレクター等、ゲーム業界の最前線で活躍する荒木竜馬氏が、「おもてなし」と「ゲームデザイン」をテーマに、そのノウハウを解説していきます。ゲーム業界、ゲームデザインに携わる方、関心ある方に
Wii Uのダウンロードソフトランキングをご紹介します(10月28日1時現在)。
いよいよ来月15日に北米でローンチとなるソニーの次世代機PalyStation 4ですが、同日に配信となるPS4用システムソフトウェア“バージョン1.50”のディテールがPlayStation.Blogにて公開されました。
日本からはなかなか情報が入らないブラジルの家庭用ゲーム事情。編集部では初めて現地を取材するとともに、ブラジルゲームショウのオーガナイザーであるMarcelo Tavares氏に直接お話を聞くことができました。ブラジルの市場、そして何かと話題の次世代機の価格について
ブラジル・サンパウロのエキスポセンターノルテにて10月25日より5日間にわたり開催されるBrazil Game Show 2013(ブラジルゲームショウ)。日本から見るとほぼ真裏にあたるブラジルのゲームショウとはどのようなイベントなのか、日本のゲームメディアとしては初(?)となる
コーエーテクモホールディングスは、3月期第2四半期の業績を明らかにしました。
『神撃のバハムート』『三国志パズル対戦』を開発するCygamesがオライリー・ジャパンの書籍を全て購入したそうです。これはオライリー・ジャパンでも創業以来初めての出来事だったということです。
ターン制戦略ゲーム『Civilization V』やWindowsのゲーム・マルチメディア向け処理用APIセット「DirectX 9」の開発に関わった、Firaxis Gamesとマイクロソフトの元開発者が設立した Oxide Games が、PC/PS4/Xbox Oneを対象にしたステラテジーゲーム向けの最新64bitマル
2013年7月に開催されたSIGGRAPH2013において、Epic GamesはNVIDIA製次世代モバイルプロセッサー「Logan」上で稼働するアンリアル・エンジン4を発表しました。
加賀アミューズメントは、ゲームセンターをはじめとするアミューズメント施設における、電子マネー決済システムの実証実験を開始することを発表しました。
SCEJは、10月22日にPS Vita TVのメディア向け体験会を実施しました。
BFシリーズ最新作の『 Battlefield 4 』や、新生『 Mirror's Edge 』などEAが販売する多くのゲームで使用されている Frostbiteエンジン ですが、DICEのテクニカルディレクターJohan Andersson氏がツイートで15タイトル以上のゲームが同エンジンを使用して開発中である事