コナミデジタルエンタテインメントは16日付での人事異動を発表しました。
昨日、アクティビジョンが4,200万ドルを支払ったものの、予定通り継続される予定であることが明らかにされ、泥沼化するかに見えたInfinity Ward幹部2人によるアクティビジョン訴訟。本日アクティビジョンとエレクトロニック・アーツがこの訴訟にて和解合意に達したこと
株式会社ボルテージ が、アメリカに子会社「Voltage Entertainment USA, Inc.」を設立すると発表した。代表にはボルテージ 代表取締役社長の津谷祐司氏が就任する。
NVIDIA(エヌビディア)は、カリフォルニアで開催されているGPU Technology Conference(GTC)において、クラウドゲーム用プラットフォーム「NVIDIA GeForce GRID」を発表しました。
IGDA日本とは直接関係ないのですが、駐日フランス大使館より個人的に、フランス・リール地方におけるゲーム関連企業・CGプロダクション・教育機関などの視察ツアー招待をいただきました。5月20日から27日まで参加してきます。
日本ブランド戦略研究所は、サポート利用経験者が企業の顧客サポートを評価する「顧客サポート調査2012」の結果を発表しました。
メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングです。
小学館は、最新のゲームやホビーが楽しめるイベント「次世代ワールドホビーフェア'12 Summer」を6月30日と7月1日の2日間開催すると発表しました。
任天堂とスクウェア・エニックスとNTT東日本およびNTT西日本は、プロモーションおよびインターネット接続サポートについて協業していくことを発表しました。
NANAROQ(ナナロク)は、東日本大震災被災者自身が制作したフォトドキュメンタリーブック「Life after Shock」をiPad用電子書籍として発刊しました。
米Googleが、同社が運営するSNS「 Google+ 」にてAR(拡張現実)メガネ開発プロジェクト「Project Glass」の成果を発表した。
ケイブは、代表取締役社長兼COOの渡邉幹雄氏が辞任すると発表しました。
グリーは、GREEで提供されている異なるゲームをまたいでのアイテムトレード(異種トレード)を禁止すると発表しました。違反があった場合には事前の告知なくアカウント停止等の措置を講ずるとしています。
ケイブは、同社関連グッズなどを販売してきた「ケイブゲームグッズオンラインショップ」を5月末日をもって閉店することを明らかにしました。また、イベントでのグッズ販売も終了するとのこと。
パブリッシャーのTHQは、今朝実施された同社収支報告会において、板垣伴信氏のValhala Game Studiosが開発する新作アクションゲーム『Devil's Third』のパブリッシングを、断念する方針を明らかにしたそうです。
ユービーアイソフトが発表した2012年度の通期業績は、売上高10億6130万ユーロ(+2.2%)、営業利益4560万ユーロ(-)、純利益3730万ユーロ(-)と前年度の赤字から黒字転換を果たしています。
Inside Mobile App が伝えるところによると、アメリカの大手ソーシャルゲームディベロッパーの一つである CrowdStar が中国の Tencent 及び韓国の Gamevil と提携したという。
米国の中堅パブリッシャー、THQが15日に発表した2012年度の通期業績は、売上高8億3080万ドル(前年度比+24.8%)、純損失2億3900万ドル(-)となりました。人気作の発売で売上高は増加しましたが、損失は前年度よりも拡大し、依然として経営は厳しい状況にあります。
株式会社アリスマティック が、同社が3月に発表した各SNSに対応したマルチプラットフォーム対応型無料恋愛ゲーム作成システム「アリスマイル」の契約企業が18社を突破したと発表した。
Gamasutraが交渉に近い筋からの情報として伝えたところによれば、アクティビジョンはInfinity Wardの創業者であるVince West氏、Jason Zampella氏の2名に対して4200万ドル(約35億円)の支払いを行ったとのこと。