米大手ソーシャルゲームディベロッパーのZyngaが、米シカゴに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーのSpooky Cool Labsを買収した。買収金額や条件は明らかにされていない。
CRI・ミドルウェアは、スマートフォンでのF2P(基本プレイ無料)アプリ開発向けに、低料金プランでミドルウェアを導入できる新プラン「CRIWARE for Smartphone F2Pパッケージ」の提供を開始しました。
アメリカにおいて特許や関税などの特定分野の事件を管轄する合衆国連邦巡回区控訴裁判所(The United States Court of Appeals for the Federal Circuit)が、特許侵害訴訟で任天堂を支持する判決を下しました。
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、人気パズルRPG『パズル&ドラゴンズ』の累計ダウンロード数が1,500万を突破したと発表しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、PlayStation Mobileのデベロッパーインタビュー第1弾「ピグミースタジオ」の動画を公開しました。
発表以来、デベロッパー、ユーザーを巻き込み多くの議論が交わされてきたXbox Oneのサービスポリシーですが、本日Microsoftより、24時間毎のオンライン認証や中古ディスクの起動制限を撤廃する事が発表されました。
米Googleが、同社独自のソーシャルネットワーキングサービス「Google+」にて提供しているソーシャルゲームプラットフォーム「Google+ Games」を6月30日で終了すると発表した。
ニンテンドー3DSの海外ロンチタイトルであった『スティールダイバー』が、任天堂初のF2P(Free to Play)タイトルになる可能性がでてきました。
キヤノンITソリューションズ株式会社が、ゲーム開発エンジン「Unity」で製作した3DCGを同社が提供するMR(Mixed Reality:複合現実感)システム「MREAL」で利用できるUnity向けプラグインソフト「MR Plug-in for Unity」の販売を開始した。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、「PlayStation4が実現する新しい体験」と題したプロモーションビデオを公開しました。
アソビズムは、カジュアルアプリブランド「POTDE(ポットデ)」を6月18日に立ち上げたことを発表しました。
人気ゲームアプリ『Angry Birds』シリーズを開発・提供するRovio Entertainmentが、玩具メーカーのハズブロ(Hasbro)と戦略的ライセンス提携について合意したと発表した。
米ニューヨークに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーのHigh 5 Gamesが、同じく米ノースカロライナに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーのElectrotankを買収した。
6月1日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のSSJ品川ビルにてIGDA日本の同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)が主催する第10回研究会が開かれました。
6月1日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のSSJ品川ビルにてIGDA日本の同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)が主催する第10回研究会が開かれました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は、デジタルハリウッド大学主催「PlayStationMobile GameJam 2013 Summer」に、協賛企業として参加することを発表しました。
6月1日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のSSJ品川ビルにてIGDA日本の同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)が主催する第10回研究会が開かれました。本勉強会は「PlayStation Mobileの現状と可能性」と題され、今後、インディーゲームのプラットフォー
KLabは6月18日、2013年5月度の業績が黒字化を達成したことを発表しました。2013年12月期第1四半期決算以来、単月赤字が続いており、2013年9月度の単月黒字化を目指していましたが、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』等の好調で予想を上回るペースで業績が
あっという間に3日間の会期が終わった今年のE3。ハードの世代交代時期ということで、次世代コンソールがイベントの主役でしたが、会場の隅ではインディーゲームのバイタリティも例年通りしっかり健在です。南ホールにあるIndieCadeショーケースは、駆けつけたファンで終
神戸電子専門学校では2014年春に卒業する学生の就職活動が始まり、就職センターによる指導が行われるほか、企業による説明会、セミナーなど多数開催されている。