10月14日(水)~16日(金)に千葉県・幕張メッセで開催されていた「第5回 国際農業資材EXPO」。農業関係のイベントにも関わらず、テレビゲームソフトを展示しているメーカーがあったので、取材に行ってきました。
レベルファイブの日野晃博社長がKYUSYU CEDECに登壇し「日野流 企画立案術」と題して、同社が得意とするクロスメディア戦略の核となるコンセプトデザインについて、その一部を明かしました。
イベント「第1回 ゲームクリエイター座談会」が10月28日に開催されます。
米グーグルが、360°パノラマ画像を撮影・提供するスタートアップのDigisferaを買収した。金額や条件は明らかにされていない。
グリー株式会社と東京アニメ・声優専門学校が、スマートフォンやインターネットの安心安全な利用方法を中学生が主体的に考え楽しみながら学べるアプリ『魂の交渉屋とボクの物語』を通じた産学連携プロジェクトを開始すると発表した。
YouTubeのゲーム動画サービス「YouTube Gaming」が、スマートフォン/タブレット上から直接ゲームプレイ動画を配信できるネイティブアプリ版リリースした。ダウンロードは無料だが、現時点ではアメリカとイギリスでしか利用できない。
任天堂は、新しいゲーム開発者向けポータルサイトを公開しました。ウェブサイトでは任天堂の各種ゲーム機向けにゲームをリリースするために必要なNintendo Developer Programへの登録が可能となっていて、より門戸を広げた形となっています。
ニンテンドー3DS向けにプログラミング言語「BASIC」を使ってゲーム開発が行える『プチコン3号 SmileBASIC』を提供しているスマイルブームが、今度はWii U向けの『プチコンBIG(仮)』を開発中であることを明らかにしました。
米サンフランシスコに拠点を置くVR系スタートアップのEmergentが、Accel Partners、Google Ventures、Rothenberg Venturesより計220万ドル(約2.6億円)を調達したと発表した。
海外メディアGameSpotによるValve事業開発担当・Erik Johnson氏へのインタビュー記事より、同氏がSteamの広告掲載について消極的であることが明かされました。
任天堂が“新しいコンセプトのゲーム専用機プラットフォーム”として現在開発中の「NX」。スペックなどの詳細は未だ明かされておらず、その多くがベールに包まれていますが、ソフトウェア開発キットの配布が開始されたとウォール・ストリート・ジャーナルが報じています。
Adobe Digital Indexは、コナミデジタルエンタテインメントの『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』の発売初日における収益が、1億7900万ドルに及ぶと報告しました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、ストリーミングゲームサービス「PlayStation Now」の対応デバイスに、ソニーの液晶テレビ“ブラビア”と、一部のブルーレイディスクプレーヤーを追加したと発表しました。
米Amazonが、クリエイターのハンドメイド作品を取り扱うECショップ「Amazon Handmade」をオープンした。
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11月9日~10日の2日間、米サンフランシスコのMission Bay Conference Centerにて、VRとARに特化した大型カンファレンスイベント「VRX 2015 Conference and Expo」が開催される。
セルシスのイラスト・マンガ制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」シリーズに、動くイラストを制作できる新機能が搭載される。リリースは10月末を予定しており、ユーザーは無料でアップロードすることができる。
米ノースカロライナ州にあるテーマパークが、PopCap Gamesが提供するタワーディフェンスゲーム『Plants Vs. Zombies』シリーズをモチーフにしたアトラクションをオープンすると発表した。
位置情報と連動したスマートフォン向けゲーム『イングレス』を運営し、『Pokemon Go』の開発も進めている米ナイアンティック社に対して、任天堂、ポケモン、グーグルの3社が最大3000万ドル(約36億円)を出資することで合意しました。
クアルコムが、同社がこれまで提供していたAR(拡張現実)プラットフォーム「Vuforia」を6500万ドル(約78億円)でIoT企業のPTCに売却した。