「Steam」の2020年1月売上上位20タイトル発表。日本産タイトル、日本語対応タイトルが多数。
第四半期の主な売上は『BATTLETECH』『Cities:Skylines』『Europa Universalis IV』『Stellaris』によるものとのことです。
快進撃を続ける中国ゲーム業界。その拡大の理由とは何でしょうか? また、今後どうのような展開が予測されるのでしょうか? 専門家が集まり、中国の現状について解説します。
ゲストには同作のライターであるNeil Druckmann氏と、ヒロイン役を演じたアシュレー・ジョンソンが登場します。
新型コロナウイルスの影響で延期となった「台北国際ゲームショウ 2020」の新日程が発表。
いずれも、内容や公開についての詳細な情報は明らかにされていません。
海外では2月14日に公開された同作が、公開から3日で新記録を樹立。世界単位での興行収入は1億ドルを超えています。
1年以上を経てSteamでの販売が再開。2月19日までは40%オフ。2つの追加シナリオDLCを含む「Expansion Pass」は25%オフになっています。
Remedy Entertainmentの決算報告で新規プロジェクト「Vanguard」の存在が明らかに。長期運営のマルチプレイヤータイトルを目指すということです。
2019年12月に公開されたNetflixのドラマ版「ウィッチャー」の影響で原作小説やゲームの売上が18年に比べ大幅に増加していることが米国リサーチ会社の調べで明らかになりました。
積みゲー消化を手助けしてくれるかもしれないSteam実験機能「プレイネクスト」が登場。
The Academy of Interactive Arts & Sciencesは、2019年の優れたゲーム作品を選出する「D.I.C.E. Awards」の第23回受賞作品を発表しました。
Quantic Dreamは同社公式ブログにて、セルフパブリッシングが可能な立場になったことについて明かしました。
ソニーと任天堂が共同開発していたものの結局世に出ることはなかった幻の「任天堂版PlayStation」海外オークションでの入札が開始。
アメリカ・ネバダ州のラスベガスで開催された2020 DICE Summitにて基調講演を行い、ルートボックスやゲーム内の政治的主張について強く批判しました。
シーズン2が開始されたばかりの『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア』のコンソール版パッチ容量について、Infinity Wardの開発者が発言を行いました。
同氏のE3不参加は、E3初開催(1995年)以来初めてのこととなります。
ESAは同社ウェブサイトにて、E3 2020への参加登録受付を日本時間2020年2月16日午前1時から開始することを発表。
2Kが2019年に設立を発表した2KSilicon Valleyの正式名称が「31st Union」となることが明らかになりました。『コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア』などで知られるSledgehammer Gamesの創始者をトップに据える同スタジオの今後に注目です。
新しい価格システムを使用することで、地域ごとの支払いレートが公平になるとのことです。