無料セミナー動画「“ゲーム開発×生成AI”最前線:知っておくべき最新動向と法知識」 | GameBusiness.jp

無料セミナー動画「“ゲーム開発×生成AI”最前線:知っておくべき最新動向と法知識」

三宅陽一郎氏、柿沼太一弁護士が登壇。生成AIを活用したゲーム開発技術の現在地と課題、そして知っておくべき知的財産権の知識について伺いました。

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GameBusiness.jpは、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社の協賛のもと、無料セミナー動画「“ゲーム開発×生成AI”最前線:知っておくべき最新動向と法知識」を公開しました。

生成AIの目覚ましい進化に注目が集まる昨今。さまざまな業種において、生成AIの活用が進められており、それはゲームを含むエンターテインメント業界も例外ではありません。

ゲーム開発においては、ビジュアル、オーディオ、シナリオなどあらゆる面で生成AIの活用が期待されており、活用事例も散見される一方、著作権関連を筆頭に法的な問題も数多く指摘されており、一筋縄ではいかないのが実情です。

今回、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社による協賛のもと、ゲーム開発における生成AIの活用と著作権に関するセミナー動画を公開。生成AIを活用したゲーム開発技術の現在地と課題、そして知っておくべき知的財産権の知識について各分野の専門家に伺いました。

本記事下部にあるフォームよりお申込み後、動画視聴用のURLをご案内いたします。「ゲーム開発×生成AI」の分野に興味のある方、自身のゲーム開発において実際に生成AIを活用することを検討している方はぜひお申込みください!

登壇者

三宅 陽一郎

立教大学大学院人工知能科学研究科 特任教授

ゲームAI開発者。京都大学で数学を専攻、大阪大学(物理学修士)、東京大学工学系研究科博士課程(単位取得満期退学)。博士(工学、東京大学)。2004年よりデジタルゲームにおける人工知能の開発・研究に従事。『大規模デジタルゲームにおける人工知能の一般的体系と実装 -FINAL FANTASY XVの実例を基に-』にて2020年度人工知能学会論文賞を受賞。

柿沼 太一

弁護士法人STORIA法律事務所代表パートナー弁護士

1997年京都大学法学部卒業。2000年弁護士登録。2015年にスタートアップのサポートを重点的に取り扱うSTORIA法律事務所を共同設立して現在に至る。専門分野はスタートアップ法務、AI・データ法務、ヘルスケア法務。現在、様々なジャンルのスタートアップを顧問弁護士として多数サポートしている。経済産業省「AI・データ契約ガイドライン」検討会検討委員(~2018.3)。スタートアップファクトリー構築事業に係る契約ガイドライン検討会構成員(2018年)日本ディープラーニング協会(JDLA)理事(2023.7~)日本データベース学会理事(2020.8~)。「第2回 IP BASE AWARD」知財専門家部門グランプリを受賞(2021) 。「オープンイノベーションを促進するための技術分野別契約ガイドラインに関する調査研究」委員会事務局(2021~)。

「“ゲーム開発×生成AI”最前線:知っておくべき最新動向と法知識」動画概要

登壇者:三宅陽一郎氏、柿沼太一氏
再生時間:92分
トークテーマ
①ゲーム開発における生成AIの未来
②AWSの生成AI関連サービスの紹介
③ゲーム開発に生成AIを利用する際の法的留意点
④登壇者対談
主な対象:ゲーム開発における生成AIの活用および関連する法律に興味関心のある方
協賛:アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
価格:無料
※事前収録したものを配信します。
申込方法:下記のボタンのリンク先フォームより申し込む。

※申込直後に、視聴用URLをメールにてお送りしますのでご確認ください。届かない場合は、迷惑フォルダ等もご確認ください。

お問合せ:こちらのフォームからお問い合わせください。

《GameBusiness.jp》

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