プロeスポーツチーム運営のBLUE BEESが資金調達を実施―「eスポーツ×社会課題解決」事業展開およびWEB3.0コンテンツ・サービス開発投資を目的に | GameBusiness.jp

プロeスポーツチーム運営のBLUE BEESが資金調達を実施―「eスポーツ×社会課題解決」事業展開およびWEB3.0コンテンツ・サービス開発投資を目的に

プロeスポーツチーム「BLUE BEES(ブルービーズ)」を運営するBLUE BEESは、「めいぎんベンチャー1号投資事業有限責任組合」、及び「OKB・名南ベンチャー支援1号投資事業有限責任組合」を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施と発表しました。

企業動向 発表
プロeスポーツチーム運営のBLUE BEESが資金調達を実施―「eスポーツ×社会課題解決」事業展開およびWEB3.0コンテンツ・サービス開発投資を目的に
  • プロeスポーツチーム運営のBLUE BEESが資金調達を実施―「eスポーツ×社会課題解決」事業展開およびWEB3.0コンテンツ・サービス開発投資を目的に
  • プロeスポーツチーム運営のBLUE BEESが資金調達を実施―「eスポーツ×社会課題解決」事業展開およびWEB3.0コンテンツ・サービス開発投資を目的に
  • プロeスポーツチーム運営のBLUE BEESが資金調達を実施―「eスポーツ×社会課題解決」事業展開およびWEB3.0コンテンツ・サービス開発投資を目的に

プロeスポーツチーム「BLUE BEES(ブルービーズ)」を運営するBLUE BEESは、名古屋銀行の投資専門子会社・名古屋キャピタルパートナーズが設立した「めいぎんベンチャー1号投資事業有限責任組合」、及びOKB大垣共立銀行グループのOKBキャピタル/名南M&Aが設立した「OKB・名南ベンチャー支援1号投資事業有限責任組合」を引受先とした第三者割当増資による資金調達を実施と発表しました。

今回の資金調達は、プロeスポーツチーム運営を軸とした「eスポーツ×社会課題解決」の事業展開や、世界的コスプレイベント「世界コスプレサミット」の「ワールドゲームサミット」開催に向けたWEB3.0コンテンツ・サービスの開発投資を目的に実施したとのことです。

■引受先

■同資金調達の実施目的について

当社は、愛知県の認定するeスポーツ領域のスタートアップ企業(STATION-Ai所属)であり、プロeスポーツチーム運営事業を軸に「eスポーツ×社会課題解決」事業も展開しております。本年には、昨年第20回を開催した世界的コスプレイベント「世界コスプレサミット」(主催:世界コスプレサミット実行委員会/実行委員長・小栗徳丸)と業務提携し、本年より「ワールドゲームサミット」の開催も計画しております。

本資金調達は、「eスポーツ×社会課題解決」の事業展開と、「ワールドゲームサミット」の開催に向けたWEB3.0コンテンツ・サービスの開発への投資を目的としております。

■BLUE BEESについて

BLUE BEESは、プロeスポーツに軸を置いてソーシャルビジネスの展開を行なっている国内におけるほぼ唯一の企業であり、「eスポーツ×社会課題解決」の様々な事業開発をしております。現在、地元をはじめとする国内の多くの自治体・企業・団体それぞれにカスタマイズした事業価値を提供し新たな市場を創出しております。また、このような事業は「教育、福祉、SDGs」に関連する社会性の高いビジネスモデルにもなっています。


《Ten-Four》

この記事の感想は?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら